【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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本商品は受注を終了いたしました。
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異常検出用回路で、外部よりの強制拘束によりファンが異常停止した場合、異常を知らせる信号を発生し、この信号により外部警報回路を制御し機器を過熱から保護します。
このセンサの検出方法にはいろいろな種類がありますが、当社ではロジック回路で検出する方法を採用しています。
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※ | 電源投入時約0.5s出力がHighとなることがあります。 |
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※ | ファン停止時(ロック時)出力波形が連続Hiのタイプが標準です。 出力波形がLo/Hiタイプ、およびファン回転中に回転数に応じた出力波形のタイプも受注対応いたします。 詳細につきましてはお問合せください。 |
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※1 | センサ回路への電流(1c)は、5mA以下になるように抵抗値(R)を決めてください。 |
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※2 | TTLレベルで使用するときは、1c=2mA位にしてください。 |
※上記の値を超えますとICの破壊につながりますのでご注意ください。
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