Performance
超高速演算処理速度
0~3,000ステップは、超高速80ns/ステップ(ST命令)を実現。3,001ステップ以降は、580ns/ステップ(L40、L60のみ)。
プログラム容量
L14、L30:2.5kステップ
L40、L60:8kステップ
最大I/O点数
FP-X0コントロールユニット1台に増設ユニットを3台まで接続可能。
これにより最大I/O点数は150点。
さらにFP0増設アダプタを使用し、FP0R増設ユニットを接続すれば216点まで可能。
(L40R、L40MR、L60R、L60MRのみ)
Network
通信ポート最大2チャンネル
RS-232Cポートが本体に装備。L40MRとL60MRは、RS-485ポートと合わせて2チャンネル装備。
Modbus-RTU
ワールドワイドなデファクトスタンダードModbus-RTU(バイナリ)対応機器(温調器やインバータなど)とプログラムレスで通信可能。
PLCリンク
L40MR、L60MRを使えば、16台までのPLC間でビットデータ/ワードデータを容易に共有可能。
コンピュータリンク
パナソニック(株)製PLCオープンプロトコル「MEWTOCOL」対応機器(表示器、画像処理装置、温調器、電力メータなど)とプログラムレスで簡単通信。
汎用シリアル通信
計測器、バーコードリーダ、RF-IDなど相手機器の通信プロトコルに合わせてコマンドを生成/送信。または垂れ流しデータの受信。
Line Up
コントロールユニット6品種
L14R、L30R、L40R、L60R:リレー+トランジスタ、AC
L40MR、L60MR :リレー+トランジスタ、RS-485、AC
増設ユニット(FP-X共用)11品種
(16点)×(Ry、NPN、PNP)
(30点)×(Ry、NPN、PNP)×(AC、DC)
E16X入力専用ユニット
E14YR出力専用ユニット
最大3台まで増設可能。
※E16X、E16T、E16PはVer.3以降の機種で連結可能。(連結台数制限あり)
組合せ(I/O点数)56通り
14~150点(FP0R増設ユニットとの組合せは除く)
Positioning / Function
パルス出力2軸内蔵
L14は1軸、L30、L40、L60は2軸のパルス出力機能をコントロールユニット本体に内蔵。
2軸内蔵タイプは、直線補間が可能。(L40、L60のみ)
アナログ入力機能
多機能アナログ入力(10bit、2ch)
電圧入力(0~10V)、サーミスタ入力、ボリウム入力
基本性能(増設)
■たっぷりの最大I/O点数150点(FP0R増設ユニット使用で216点までアップ可能)
お客様自身の機械・設備が将来どれだけ多くのI/Oを必要とするか予測できない時、PLC機種選択にとまどいや不安を感じられます。しかし、FP-X0ならそういった不安を解消できるたっぷり150点の最大I/O点数で解決します。さらに、FP0R増設ユニットを使用すれば最大216点まで拡大できます。
(L14RとL30Rは拡張機能をもっていないため、増設できません。)
●増設ユニットは最大合計3台。 |
 |
|
[増設]
●E16X、E16T、E16PのVer.3以降は、3台まで連続して接続することが可能です。
但し、E14とE16は、E16X、E16T、E16P(Ver.2以前)とE16R、E14YRの右側には接続することができません。 |
 |
|
ケーブルをユニット間に折り曲げて密着取り付けが可能。
盤内の取り付け面積を節約できます。 |
 |
|
■さらに拡張、さらに機能が必要な時は、既存のFP0R増設ユニットで増設できます。
コントロールユニットにアダプタを介してFP0R 増設ユニットを3 台まで増設可能。
〔トランジスタ出力〕〔アナログ入出力〕〔熱電対入力〕〔I/Oリンク(ネットワーク)〕でさらに幅広い用途に対応。
増設FP0アダプタはコントロールユニットに1台のみ装着可能。
またアダプタ装着時はFP-X増設ユニットは2台まで装着可能です。
(L14RとL30Rは拡張機能をもっていないため、増設できません。)
同一高さ90mmで盤内スッキリ |
 |
|
増設ケーブルは同梱8cmとは別売で、30cmタイプ、80cmタイプもあり、折り返し配置も可能です。(総延長160cm以内)
特殊機能
■パルス出力機能/高速カウンタ
FP-X0は、L14に1軸、L30、L40、L60に2軸のパルス出力機能をコントロールユニット本体に内蔵。従来のPLCで上位機種もしくは位置決め専用ユニットの使用、または、2台以上の使用にて対応していた多軸制御を、FP-X0ではコントロールユニット1台で省スペース、省コストにて実現可能です。
2軸直線補間(L40、L60 のみ)
2つのモータ軸を同時に制御し、ロボットアームや治具ヘッドを直線的に斜めに移動させることを2軸直線補間と呼び、パレタイジングや部品の吸着般送、XYテーブル制御、基板切削加工などに利用されます。
高速カウンタ4点内蔵
| 機種 |
入力モード |
パルス出力(1軸) |
1ch使用時 |
全ch使用時 |
| L14 |
単相 |
停止中 |
20kHz |
20kHz |
| 出力中 |
20kHz |
20kHz |
| 2相 |
停止中 |
20kHz |
20kHz |
| 出力中 |
17kHz |
16kHz |
| 機種 |
入力モード |
パルス出力(2軸) |
1ch使用時 |
全ch使用時 |
| L30 |
単相 |
停止中 |
20kHz |
20kHz |
| 出力中 |
20kHz |
14kHz |
| 2相 |
停止中 |
20kHz |
20kHz |
| 出力中 |
13kHz |
12kHz |
L40 L60 |
単相 |
停止中 |
50kHz |
33kHz |
| 出力中 |
36kHz |
24kHz |
| 2相 |
停止中 |
20kHz |
16kHz |
| 出力中 |
16kHz |
13kHz |
■リレーとトランジスタのハイブリッド出力
トランジスタの負荷許容量:最大0.5A
■PID命令(F356 EZPID)を内蔵。温調プログラムたったの1行
多段温調やタイマに連動した温調、もしくはデータ演算結果に基づく変数に対する温調や多点温調などPLCで行われる温度制御のアプリケーションが拡大しています。新PID命令(F356 EZPID)を使えば、従来よりも大幅にPID制御プログラムが簡素化でき、難しいと思われていたPLCによる温度制御を容易なものとします。下の例では単純な温度均一制御ですが、この場合タッチパネルからの操作と組み合わせてF356命令を使用すれば、プログラムはたったの一行で記述でき、驚くほど簡単にPID制御を行えます。
定期セミナ・セルフラーニングのご案内
|
|
ご好評をいただいております弊社のFAセミナ。 どのセミナも効率的にFAセンサ・システムの基礎を習得していただけます。 実機を1人1台準備。全員の方がマスターできるまで操作をしていただきます。 【東京】、【愛知】、【大阪】で開講しています。
また、お客様情報をご登録いただくだけで、無料で自由な時間に自己学習していただける、セルフラーニングをご用意しています。
|