【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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スポットレンズで微小物体を検出
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■ファイバとスポットレンズを組み合わせて使用する
ことで、微小物体の検出を行えます。
また、スポット径の変更も可能です。
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極小スポットレンズ FX-MR7
入光量約3倍(従来比)特許出願中方向判別のアプリケーション等で入光量差が大きいため、簡単にしきい値が設定でき安定した検出が可能です。 またS/N比も従来比1.3倍に向上しました。 FX-501(STDモード)の代表例
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ズームレンズ FX-MR8
スポット径を可変可能 特許出願中さまざまなファイバと組み合わせることでスポット径ø0.4~ø3.5mmを実現します。 |
平行光レンズ FX-MR9
長距離平行光を実現 特許出願中どのファイバと組み合わせても検出距離0~30mmでスポット径約φ4mmの平行光を創出します。 また、反射光量の少ないワークの場合は投光素線が小さいファイバを使用するとより安定します。 |
レンズ3種類共通
一般的なアルミボディからSUS303ボディに変更することで、締め付けすぎによる破損を軽減します。
取付冶具の共通化により、在庫の削減、冶具のコストダウンも可能です。
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ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
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