【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
セーフティライトカーテン[Type2 PLc SIL1] SF2B Ver.2(終了品)
本商品は受注を終了いたしました。 代替商品のご案内や終了商品の詳細につきましては、下記をご覧ください。
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回路・接続
NPN出力タイプ
ボトムキャップケーブルSF2B-CCB□、SF2B-CB□使用時 |
入・出力回路図
<外部デバイスモニタ有効の場合>
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
ご注意 インタロック(リセット入力)回路は、別途構築してください。 |
※ S1
スイッチS1 |
・ |
テスト入力 開放:投光停止 0~+1.5V(流出電流5mA以下):投光 |
接続図
<外部デバイスモニタ有効の場合>
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
入・出力回路図
<外部デバイスモニタ無効の場合>
- 外部デバイスモニタ機能を無効にするため、補助出力と外部デバイスモニタ入力を接続します。この場合、補助出力に負荷を接続しないでください。
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
ご注意 インタロック(リセット入力)回路は、別途構築してください。 |
※ S1
スイッチS1 |
・ |
テスト入力 開放:投光停止 0~+1.5V(流出電流5mA以下):投光 |
接続図
<外部デバイスモニタ無効の場合>
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
PNP出力タイプ
ボトムキャップケーブルSF2B-CCB□、SF2B-CB□使用時 |
入・出力回路図
<外部デバイスモニタ有効の場合>
ご注意 インタロック(リセット入力)回路は、別途構築してください。 |
※ S1
スイッチS1 |
・ |
テスト入力 開放:投光停止 Vs~Vs-2.5V(流入電流5mA以下):投光(注2) |
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
(注2): |
Vsは、使用している電源電圧です。 |
接続図
<外部デバイスモニタ有効の場合>
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
入・出力回路図
<外部デバイスモニタ無効の場合>
- 外部デバイスモニタ機能を無効にするため、補助出力と外部デバイスモニタ入力を接続します。この場合、補助出力に負荷を接続しないでください。
ご注意 インタロック(リセット入力)回路は、別途構築してください。 |
※ S1
スイッチS1 |
・ |
テスト入力 開放:投光停止 Vs~Vs-2.5V(流入電流5mA以下):投光(注2) |
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
(注2): |
Vsは、使用している電源電圧です。 |
接続図
<外部デバイスモニタ無効の場合>
(注1): |
使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。 |
SF-C11
SF2Bシリーズ接続図(制御カテゴリ2)
(注1): |
上図は手動リセットの場合です。自動リセットで使用する場合は、X2へ接続している配線をX3へ接続し直してください。この場合、リセット(RESET)ボタンは不要です。 |
(注2): |
リセット(RESET)ボタンには、モーメンタリ式のスイッチをご使用ください。 |
(注3): |
テスト(TEST)ボタンは、開放時投光停止、短絡時投光です。使用しない場合は、T1-T2間を短絡してください。但し、テストロッドなどにより遮光させて自己診断を別途行なってください。 |
- セーフティライトカーテン入力極性選択スイッチをPNP側に設定し、0Vを接地します。
(注1): |
上図は手動リセットの場合です。自動リセットで使用する場合は、X2へ接続している配線をX3へ接続し直してください。この場合、リセット(RESET)ボタンは不要です。 |
(注2): |
リセット(RESET)ボタンには、モーメンタリ式のスイッチをご使用ください。 |
(注3): |
テスト(TEST)ボタンは、開放時投光停止、短絡時投光です。使用しない場合は、T1-T2間を短絡してください。但し、テストロッドなどにより遮光させて自己診断を別途行なってください。 |
SF-C11とSF2Bシリーズを接続する場合、必ず下記の接続ケーブルをご使用ください。 SF2B-CB05(ケーブル長0.5m)、SF2B-CB5(ケーブル長5m) SF2B-CB10(ケーブル長10m) SFB-CCJ10E(投光器用・ケーブル長10m) SFB-CCJ10D(受光器用・ケーブル長10m) |
端子配列図
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端子名 |
内 容 |
A1 |
+24V DC |
A2 |
0V |
3-14、23-24、
33-34 |
安全出力(NO接点×3) |
41-42 |
補助出力(NC接点×1) |
X1 |
リセット出力端子 |
X2 |
リセット入力端子(手動) |
X3 |
リセット入力端子(自動) |
A |
使用しません。 |
B |
T1 |
テスト出力端子 |
T2 |
テスト入力端子 |
AUX |
半導体補助出力 |
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セーフティライトカーテン接続用コネクタピン配置図
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コネクタピンNo. |
投光器側コネクタ |
受光器側コネクタ |
1 |
未使用 |
OSSD2 |
2 |
+24V DC |
+24V DC |
3 |
投光停止 |
OSSD1 |
4 |
補助出力 |
EDM(外部リレーモニタ) |
5 |
同期線+ |
同期線+ |
6 |
同期線- |
同期線- |
7 |
0V |
0V |
8 |
シールド線 |
シールド線 |
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SF-C13
SF2Bシリーズ接続図(制御カテゴリ2)
- セーフティライトカーテンの制御出力OSSD1とOSSD2をそれぞれS4、S2へ接続し、プラス側を接地します。
(注1): |
左図は手動リセットの場合です。自動リセットで使用する場合は、X2へ接続している配線をX3へ配線し直してください。この場合、リセット(RESET)ボタンは不要です。 |
(注2): |
リ セット(RESET)ボタンには、モーメンタリ式のスイッチをご使用ください。 |
- セーフティライトカーテンの制御出力OSSD1とOSSD2をそれぞれS1、S2へ接続します。
(注1): |
左図は手動リセットの場合です。自動リセットで使用する場合は、X2へ接続している配線をX3へ配線し直してください。この場合、リセット(RESET)ボタンは不要です。 |
(注2): |
リセット(RESET)ボタンには、モーメンタリ式のスイッチをご使用ください。 |
端子配列図
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端子名 |
内 容 |
A1 |
+24V DC |
A2 |
0V |
S1~S4 |
セーフティライトカーテン制御出力 (OSSD)入力端子 |
AUX |
半導体補助出力 |
X1 |
リセット出力端子 |
X2 |
リセット入力端子(手動) |
X3 |
リセット入力端子(自動) |
13-14、23-24、
33-34 |
安全出力(NO接点×3) |
41-42 |
補助出力(NC接点×1) |
セーフティライトカーテン側の配線の際は、端子台を別途ご用意ください。 |
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