【お客様各位】2022年4月1日 パナソニック インダストリー株式会社に社名変更しました。掲載資料には旧社名のものが含まれております。順次、新社名への変更を進めております。
セーフティ漏液センサ [制御カテゴリ4 PLe SIL3] SQ4
生産性を向上する2段階検知方式と、
国際規格に適合する確かな安全性能。
| ※1 | 制御カテゴリ4まで対応可能 (制御カテゴリは、外部回路の構成と配線により異なります。) |
特長
生産性を向上する2段検知
初期漏液(警報)と異常漏液(緊急停止)、状態別に2段検知
センサ裏面には先端と中心部に2つの検知部を設置。
センサ前方にて漏液が発生した場合、先端の検知部はわずかな初期漏液を検知、さらに漏液が増し中心部まで達すると、異常漏液としてセンサが検知します。
これまで漏液の2段階検知は2台のセンサを用意し高さを変えて設置していましたが、1台のセンサで検知できるようになります。
ヒューマンエラー(取付不備)も検知
SQ4シリーズは漏液検知だけではなく、センサ設置忘れなどのヒューマンエラーや、センサの異常状態も検知します。
センサ本体、または取付具ごと外れた場合や、取付不備、ケーブルの断線時には非入光状態となり「漏液あり」と同じ出力を得られます。
センサ単体で使用可能
現在の設備への追加や入れ替えなどでも、 2段検知のメリットを追加することができます。
安全認証を取得。最高水準の安全性能を実現
SQ4のシステムは国際基準の安全性を達成する構成となっています。
従来のリスク評価システム(制御カテゴリ)に、プログラマブル電子制御システムなどの機能安全が評価できるよう確率論が付加され更新されたISO13849-1 において、センサ[SQ4-A]とコントローラ[SQ4-C11]の組み合わせでは制御カテゴリ4、PLe、SIL3を達成。センサ単体でも制御カテゴリ1、PLc、SIL1を達成しています。
2つのCPUにより、高い安全制御を発揮
コントローラに搭載された2つの独立したCPUが、相互に動作状態をチェック。信号処理回路や出力回路の二重化によって、安全性を確保しています。さらに安全動作を立証するため、FMEA※によって、より高い安全性を追求しています。
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| ※FMEA:故障・不具合の防止を目的とした、潜在的な故障・不具合の体系的な分析方法。 |
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コントローラと各種安全機器を渡り配線し、省配線とコストダウンを実現
コントローラの安全入力機能を利用し、コントローラの渡り配線および非常停止スイッチやセーフティドアスイッチなどの安全用接点(2NC)を入力できます。安全出力を1つにまとめ、安全回路の省配線とコストダウンを図れます。
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※ドアスイッチ等の安全用接点を2台以上直列接続する場合、制御カテゴリ3となります。
※応答時間は合算されます。 |
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