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レーザマーカ技術のご紹介 -
コネクタへの発色性・極小文字印字性能 実証実験

レーザマーカ技術のご紹介

レーザーマーカーとは、レーザー光を樹脂や金属などの対象物に照射し、表面の状態を変質させることで日付・ロット番号などの文字や記号・2次元コード・図形など様々な情報をマーキングするための機器です。
ここではレーザマーカによる印字の基礎から、打刻機やラベルプリンタ・インクジェットプリンタなど他方式との比較、レーザーマーキングによる金属印字・樹脂印字例、切断・表面加工・刻字・刻印などの加工例、レーザの安全基準やよくあるご質問まで、レーザマーカ導入に必要な情報を分かりやすく説明します。

ファイバレーザーマーカーLP-RFシリーズ 他工法からの改善提案ガイドブック ダウンロード

コネクタへの発色性・極小文字印字性能 実証実験

コネクタの筐体として使用されることの多い2種類の材質『PBT』と『LCP』に対し、LP-RVシリーズで2次元コードを印字し、発色性と極小文字印字性能を実証しました。

 

高いコントラスト印字の秘密

1ns ショートパルスレーザによる
樹脂発色性の向上

印字時、対象ワークに与える熱量が増えると、焦げや変色によりコントラストが低下します。

LP-RV200Pは1nsショートパルスレーザによりワークへの熱影響を抑え、高いコントラストの印字を可能にしています。

従来機種との印字比較

同材質に対して従来機種でも印字実験を行ないました。

【従来機種】
従来機種でのQRコード、文字の印字サンプル

【印字内容】

コードセルサイズ 0.18mm
コード全体サイズ 2.52mm
文字高さ 0.2mm
【LP-RV200P】
LP-RV200PでのQRコード、文字の印字サンプル

【印字内容】

コードセルサイズ 0.1mm
コード全体サイズ 1.6mm
文字高さ 0.2mm
従来機種での品質課題
QRコード エッジの画像

セルのエッジが綺麗に出ない

文字の印字欠けの画像

パルスの間隔が広く、隙間が空いてしまう。

■評価結果・考察

樹脂発色性

LCP/PBT共に、LP-RV200Pの方が樹脂発色性能に優れる結果となりました。

コードサイズ

従来機種では□2.5mmのデータマトリックスコードでもセルの形が崩れているのに比べ、LP-RV200Pは従来機種に比べセルサイズが小さいにも関わらず、セルのエッジが綺麗に出ています。

文字サイズ

同サイズの文字を印字していますが、従来機種ではパルス間に隙間があいてしまい、文字が視認しにくい状態となっています。

 

■結果

LP-RV200Pは従来の基本波レーザマーカを比較し、高い発色性、小文字印字性能を発揮することが可能です。

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コネクタへ印字に最適なショートパルスファイバレーザマーカの実力値を検証!!

コネクタの筐体として使用されることの多い2種類の材質『PBT』と『LCP』に対し、ショートパルスファイバレーザマーカ「LP-RV200P」で2次元コードを印字し、発色性と極小文字印字性能を実証。
実験結果の概要をご紹介すると共に、実証実験結果を一冊のeブックにまとめましたので、課題解決のヒントにぜひダウンロードしてご活用ください。

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