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PV500V2

生産ラインを止めずに設定変更が可能
検査信頼性向上とエンジニアリング工数削減を両立

CE Marking Korean KC

CE 、Korean KC を取得しています。

※PV500をお使いのお客さまへ

本体ファームウェアのアップデートによりV2機能をご使用いただけます

特長

簡単手軽に高精度計測

仮想円
円弧・部分円の中心、R寸法などを計測します。

近似直線
凹凸・ノイズのある直線成分を高精度に近似します。

2直線交点
2直線の交点を検出します。設定に数式は不要です。
スマートエッジ(円)/( 線):円・線を正確に近似します。1領域内で最大3,000点(線)、3,600点(円)のエッジポイントを検出することにより飛躍的に精度を高め、寸法・位置計測をサポート。同時に大幅な設定工数削減を実現しました。

線幅
帯状の対象物に対して、幅・欠け・直線度などを計測します。途中で途切れても、その部分を除いて最大値・最小値の計測が可能です。

見やすく、わかりやすく表示カスタマイズ

文字図形描画
テキスト(多言語対応)、計測データ数値、十字線・矢印(寸法線)・矩形・楕円を描画します。 演算結果・検出位置に
追従して表示させたり、文字サイズ、領域塗りつぶしの指定が可能です。判定結果OK/NGに連動した表示色切り
替え、表示ON/OFFにより、検査結果をよりわかりやすく伝えることができます。

高速・高精度

量産本格稼働中でも生産ラインを止めずにプログラム編集、テスト実行を可能にする先進の超高速パイプライン処理技術。
圧倒的な超高速処理が、PV500V2の生産現場での使い勝手・高生産性機能を実現しています。


トリプルバッファ

ペンタプロセッサ・DSP処理・パイプライン処理の3つの技術によりトリプルバッファを実現


リスクを低減できるテスト実行機能を搭載。
生産を止めずに、保存している画像でテスト実行ができるため、プログラム編集のミスによる不良品発生を防ぎます。


生産性を落とさないRUN中書換え。
生産を止めずにプログラムの変更が可能。品種切替、精度向上による調整に対応します。


いつでも検査設定の微調整が可能。
データR/W画面を呼び出せば、検査設定の微調整がいつでも短時間で行なえます。

Triple Buffer

高速化を図るパイプライン処理用に2個、RUN中書換え用とテスト実行用に1個と、
3個の画像処理メモリを搭載。生産を止めることなくプログラム変更、調整が可能になりました。


高生産性

当社が世界に先駆けて開発したトリプルバッファ。
生産ライン稼働中に、エリア変更、パラメータ変更、テスト実行、プログラム書き換えなどのフルオンライン調整を実現します。現場でしかできないプログラムの最終微調整が、生産ラインを止めることなく可能になります。また画面カスタマイズなどの支援機能が、制約の多い現場で作業者をサポートします。

立ち上げ・運用サポート

画像処理装置の導入評価から導入後の本格生産での運転まで、それぞれのシーンで高生産性、作業効率、使い勝手を追求し、ユーザの負担軽減・時間短縮、的確な検査情報表示をサポートします。


RUN中書き換え
トリプルバッファ採用により、生産ラインを止めないでプログラム編集、修正後のテスト実行など現場での最終調整が可能です。


画面カスタマイズ・フリーレイアウト
XGA画面(1,024×768画素)に最大4つの画像、データR/Wは4ページ(最大120データ)の表示が可能です。各々のサイズ、位置、重なり順序、表示色の選択などのカスタマイズが最大32レイアウトまで可能。キーパッドだけでなく、外部信号による切替で、状況に応じた情報の表示選択ができます。


外部信号による動作カスタマイズ
外部信号ASSIGN(アサイン)信号0~5には、画像データ出力やプリントスクリーンなどの動作の割り付けが可能です。


ズーム表示
画像は2%~400%の倍率でズーム表示

ズーム表示画像

単位換算軸表示
X/Yそれぞれ実寸換算したスケールで座標軸を表示します。 (カメラごとに設定可能)


マーカ機能
直線、矩形、円・楕円、十字線(クロスライン)を任意の位置に表示。外部信号による表示位置の指定が可能です。

データR(Read)/W(Write)
プログラム確定後も、現場で検査領域や前処理パラメータなどのチューニングが必要なケースがあります。このような小さな修正変更が、プログラム入れ替えや設定画面に移行せずに、RUN中に短時間で行えます。(80項目/頁、最大4頁)
設定ソフトPVWINを使えば任意のテキスト(8言語9字体)で表示できます。

[修正例]

ソリューション

画像前処理フィルタ、チェッカ機能など課題解決のためのソリューション・ツールを充実。
さらに使い勝手・操作性を向上させました。
お客様の要求する信頼性の高い安定した検査を可能にし、かつプログラミング工数を削減し生産性を高めます。

画像前処理フィルタ

21種類の豊富な画像前処理フィルタを搭載。
照明不均一やノイズの発生する画像でも、より安定した検査に貢献します。
●前処理フィルタ:全21種 ●前処理グループ:最大5グループ/カメラ ●前処理段階:最大10段階/グループ

主な目的 フィルタ名
欠陥抽出 ・異物抽出
・動的2値化
・濃淡差分
ノイズ除去 ・膨張    ・収縮→膨張 
・収縮    ・膨張→収縮 
回転・反転 ・画像回転
・鏡像
主な目的 フィルタ名
輪郭強調 ・ソーベル      ・エッジ抽出X 
・プレヴィット    ・エッジ抽出Y 
・ラプラシアン    ・エッジ強調
ぼかし ・メディアン
・平滑化
階調変更 ・自動階調補正    ・カット範囲
・背景カット     ・階調設定

スマートエッジ(円)

対象物のエッジ点から円の中心・半径・直径・偏差などを求める機能です。

動作原理
1.放射状エリアを設定して、エリア内に含まれるエッジ点をサーチし、円・円弧の輪郭を検出します。
2.仮想円検出条件により、有効なエッジ点をもとに高精度に円を確定、中心・半径・直径を算出します。
3.さらに判定条件により計測対象エッジ点を限定し、OK/NGを判定します。


グラフ表示による条件指定

・判定条件/ノイズ除去/距離によるしきい値設定

・エッジ検出条件/エッジしきい値設定

適用事例

円の中心、半径だけでなく、真円度、直径や、2重円の幅の計測が、1つの領域作成で可能です。対象形状は円・楕円、円弧(部分円・コーナー)に対応します。検出した中心に他の検査領域を追従させることも可能です。(位置補正)

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