【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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FP7 通信カセット AFP7CCM2(RS422/485 2ch絶縁タイプ) 端子配列図
端子配列図
|
内容説明(RS485設定時)
| 端子 No. |
LED部記号 | 端子部記号 | 割り付けられる機能 | 信号の方向 | ソフトウェア上で 割り付けられるポート |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | CH1 | SD | +/S | 伝送路(+) | - | COM.1 |
| 2 | RD | -/S | 伝送路(-) | - | ||
| 3 | 485 | +/R | 伝送路(+) | - | ||
| 4 | 422 | -/R | 伝送路(-) | - | ||
| 5 | - | - | - | - | - | - |
| 6 | CH2 | SD | +/S | 伝送路(+) | - | COM.2 |
| 7 | RD | -/S | 伝送路(-) | - | ||
| 8 | 485 | +/R | 伝送路(+) | - | ||
| 9 | 422 | -/R | 伝送路(-) | - | ||
| (注1)： | RS-485設定時、端子No.1と端子No.3、端子No.2と端子No.4は、それぞれ内部でつながっています。伝送ケーブルの渡り配線用の端子として、利用することができます。 |
|---|---|
| (注2)： | RS-485設定時、端子No.6と端子No.8、端子No.7と端子No.9は、それぞれ内部でつながっています。伝送ケーブルの渡り配線用の端子として、利用することができます。 |
| (注3)： | 端子No.5には、何も接続しないでください。 |
| (注4)： | CH1、CH2間は、内部で絶縁されています。 |
内容説明(RS-422設定時)
| 端子 No. |
LED部記号 | 端子部記号 | 割り付けられる機能 | 信号の方向 | ソフトウェア上で 割り付けられるポート |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | CH1 | SD | +/S | 送信データ(+) | PLC → 外部機器 | COM.1 |
| 2 | RD | -/S | 送信データ(-) | PLC → 外部機器 | ||
| 3 | 485 | +/R | 受信データ(+) | PLC ← 外部機器 | ||
| 4 | 422 | -/R | 受信データ(-) | PLC ← 外部機器 | ||
| 5 | - | - | - | - | - | - |
| 6 | CH2 | SD | +/S | 送信データ(+) | PLC → 外部機器 | COM.2 |
| 7 | RD | -/S | 送信データ(-) | PLC → 外部機器 | ||
| 8 | 485 | +/R | 受信データ(+) | PLC ← 外部機器 | ||
| 9 | 422 | -/R | 受信データ(-) | PLC ← 外部機器 | ||
| (注1)： | 端子No.5には、何も接続しないでください。 |
|---|---|
| (注2)： | CH1、CH2間は、内部で絶縁されています。 |
関連情報
FAセンサ・システム
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