【休業期間のお知らせ】2024年4月27日 (土) ~ 5月6日 (月) の期間、勝手ながら当ウェブサイトへのお問合せの回答を休止いたします。

【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。

制御機器

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FPWIN Pro7虎の巻

FPWIN Pro7を使用する上で役立つテクニックや設定の技術資料です。

目次

ショートカット

  • 複数行のTab挿入(ST)
  • 記述済みの変数を入れ替える(ST)
  • 構文ペア検索機能(ST)
  • ボディから変数新規宣言(ST)
  • ショートカットキーによるプログラミング(LD)

シリアル/Ethernet通信

  • MEWTOCOL-COM マスタ命令 FP_WRITE_TO_SLAVE_AREA_OFFS
  • MEWTOCOL-COM マスタ命令 FP_WRITE_TO_SLAVE
  • 汎用通信受信バッファ用のSTRING型の宣言 (FP7以外の機種)
  • 汎用通信受信バッファ用のARRAY型の宣言 (FP7以外の機種)
  • STRING型変数のシリアル通信(送信の場合)・・・(FP7以外の機種の場合)
  • STRING型変数のシリアル通信(受信の場合)・・・(FP7以外の機種の場合)
  • STRING型変数のシリアル通信(送信の場合)・・・(FP7の場合)
  • STRING型変数のシリアル通信(受信の場合)・・・(FP7の場合)
  • STRING型に文字列終端コードを付加する

LD言語

  • Labelの使用例
  • コイル(出力)の後ろにプログラム可能
  • 3項以上の四則演算(1)
  • 3項以上の四則演算(2)
  • 比較演算子を使用する場合の注意点
  • 比較演算子で入力点数が3個以上の動作
  • LD言語の比較接点について

ST言語

  • ST言語ではF命令のオペランドに定数の演算が可能
  • ST言語における比較演算子の使い方
  • ST言語において出力の記述が必須でないオペランド
  • ST言語において記述が必須でないオペランド

SFC言語

  • 同一信号の連続入力によるSFC工程移行

FUN/FB

  • "EN/ENO付き、なし"での動作の違い
  • "EN/ENOあり"の場合のファンクションブロック(FB)、ファンクション(FUN)出力状態
  • ファンクション(FUN)の出力
  • クラス VAR_IN_OUTの使い方
  • ファンクションブロック(FB)の初期値
  • 出力結果を持たないファンクション(FUN)
  • ファンクション(FUN)の制限
  • <Return>の使用例

コンパイル

  • タイマ命令(ファンクションブロック(FB)使用による)コンパイル後の接点番号
  • TON(オンディレイタイマ)命令とTM命令の違い
  • 保持型変数(VAR_RETAIN)のデータレジスタ割り付け先
  • PLCへのプログラムダウンロード時、保持型データをクリアしない方法
  • 保持型変数の初期化

FPWIN Pro7の機能

  • POUヘッダ・ボディの分割表示
  • ホイールクリックによるタブのクローズ
  • ペインレイアウトの任意配置
  • ペインレイアウトの固定
  • ペインの表示方法
  • PCの時計を使用してのPLC時刻設定
  • システム変数 sysとSYSの違い
  • 「.pce」と「.pro」とでファイルに保存される情報の違い
  • ライブラリを含む「.pce」を「.pro」で保存すると.sulが生成される
  • ライブラリ編集時のパスワード設定
  • SDカード運転ファイルの生成
  • 使用メモリの確認
  • 特殊データレジスタの確認
  • ユーザモニタにD&Dで変数を一括登録
  • ユニットメモリの変数宣言
  • ユーザモニタでの連続したデバイス番号の登録
  • STRING型宣言時の文字数初期値の変更
  • VAR_CONSTANTの自動宣言
  • 項目を直前/直後に挿入
  • 未使用変数削除
  • ファンクション(FUN)、ファンクションブロック(FB)内の使用命令確認方法
  • FP7 ユーザコネクション数の拡張方法
  • オートコンプリート機能
  • グローバル変数をcsvファイルにエクスポート

プログラムの記述

  • TIME型のデータの中身
  • TOFの強制停止
  • ユニットメモリのインデックスについて
  • グローバル変数の内部メモリとしての使い方
  • 定数変数(VAR_CONSTANT)を使用したプログラム
  • 割り込みプログラムの使用方法(FP7以外の場合)
  • 割り込みプログラムの使用方法(FP7の場合)
  • 数字の桁区切り方法
  • 定数に2進数指定が可能
  • WORD型からBOOL型(16ビット)要素への変換
  • 配列変数(ARRAY)の配列指定方法
  • F10(BKMV)拡張命令
  • 変数の先頭アドレスを取得する必要のあるF命令使用方法
  • DWORD型変数の上位・下位WORDをWORD型変数へ転送する(1)
  • DWORD型変数の上位・下位WORDをWORD型変数へ転送する(2)
  • WORD型変数をDWORD型変数の上位・下位WORDへ転送する(1)
  • WORD型変数をDWORD型変数の上位・下位WORDへ転送する(2)
  • AdrDT_Of_Offsの使用例
  • AdrLast_Of_Var_Iの使用例
  • GetPointer の使用例
  • AreaOffs_ToVar の使用例
  • Var_ToAreaOffsの使用例
  • Size_Of_Varの使用例
  • AdrDT_Of_Offs32の使用例
  • FP7 I/O割付の取り込み
  • 実アドレスを使用せずに入力リレーを取り込む
  • 実アドレスを使用せずに出力リレーを指定する
  • Elem_OfArray1Dの使用例
  • Elem_OfArray2Dの使用例
  • Elem_OfArray3Dの使用例
  • 配列変数のF命令への記述方法(1)
  • 配列変数のF命令への記述方法(2)
  • 重複したデータアクセス用に重複したエレメントを持つDUT
  • BOOL16_OVERLAPPING_DUTの使い方
  • STRING16_OVERLAPPING_DUTの使い方
  • STRING_TO_INTとSTRING_TO_STEPSARVER
  • 四則演算結果のWORD型変数への格納
  • DUTの初期値を使用した応用事例
  • FPアドレスを割り付けたグローバル変数の挿入
  • 特殊内部リレーをアドレスで挿入
  • BOOLの反転
  • DFI
  • TOFの強制停止
  • カンマ区切りの文字列を分割するFUN

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  • guidebook_of_fpwinpro7_j.pdf (日本語)ダウンロード

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