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DLLにKW2Gエコパワメータを2台繋いで、積算電力値を収集する設定例

説明

概要

DLLにKW2Gを2台繋いで15分周期の積算電力値(瞬時値)をロギングし、CSVを作成します。

説明

積算電力値の瞬時値(積算電力値の累積値)を15分周期でロギングします。
CSVファイルは1日区切りです(0:15:00~翌0:00:00の間15分周期でロギングします)
CSVファイルは100日まで保存できます(設定の最大値)
100日目以降は古いファイルから削除していきます。

構成図~CSV

説明

(1) 通信の設定

エコパワメータの局番を重複しないように設定します。
エコパワメータ実機にて設定します。
今回は1番と2番に設定します。MODE3から実施して下さい。

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(2) データ収集の設定(簡単設定にて実施)

設定ツール、congurator DL を起動し、簡単設定をクリック。
ここからは設定ツールの内容になります。
チェックボックス01付近で右クリックをすると「接続ユニット」選択が表示されます。
別画面が表示されますので下記の様に設定をお願いします。
今回は局番1、2の2つなのでチェックボックス「01」「02」の2つに実施して下さい。
最後に右下のOKをクリックしてください。

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(3) DLL本体に設定の反映

DLLの設定内容を確認し、本体に転送します。

●蓄積ファイル設定

15分周期と1日区切りの設定です。
※設定済みの為内容の確認になります。

●蓄積デバイス登録

どの項目を収集するのかを設定します。
今回は積算電力なので、下記DT120、DT220となっています。
登録名は必要に応じて変更してください(CSVファイルに名称が出ます)
※設定済みの為内容の確認になります。

●設定の転送

パソコンとDLLをUSBで接続し、設定を転送します。

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(4) DLLの時刻設定

DLLに時刻を設定します。
※この作業を忘れるとデータの日時がずれますので、忘れないようにして下さい。

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(5) ステータス表示、現在値モニタにて動作確認

DLLに時刻を設定します。
※この作業を忘れるとデータの日時がずれますので、忘れないようにして下さい。

●ステータス表示

各種設定が正常かどうか、現在の状態を確認します。エラー等がある場合は接続状態、設定内容の確認を行い、必要に応じて修正します。

確認ポイント

時刻 設定した時刻と合っているか?
発生中のエラー 正常時は「なし」
下位通信エラーに関しては、原因として、端末機器の電源OFF、局番重複、接続不良が考えられますので、確認し修正してください。

●現在値モニタ

DLLの蓄積デバイス登録で登録したデータをリアルタイムで表示をします。

確認ポイント

表示内容が「-」の場合は通信エラーです。
DLL、端末機器の設定、接続等を確認し、修正してください。

「0」を含む数字が表示されていれば通信は問題ありません。
値が正しいかどうか確認して下さい。
電力消費しているのに「0」であったり、値が大きくずれている場合は、局番の設定と実際の接続を取り間違えている場合がありますので、修正してください。

  • DLL設定手順書 (PDF:3.11MB)

setting_dll_001.pdf ダウンロード

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