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FP7 タイムチャートモニタ設定例 (蓄積トリガ:ビット編)

説明

対象機種

FPWIN GR7 Ver2.7以上、FPWIN GR7S Ver2.7以上

概要

FP7のロギング/トレース機能を使用して、FPWIN GR7でのタイムチャートモニタを表示させる設定例です。

タイムチャートを表示するためには、FPWIN GR7の「ツール」→「ロギング/トレース設定」にて

1.トレース機能を起動する。(FP7をデータ蓄積できる環境にします。)
2.データ蓄積のための「蓄積トリガ」をONする。(この操作により確認したい接点やデータを蓄積します。)
3.データ蓄積を終了したいタイミング「停止トリガ」をONする。
(「停止トリガ検出後のサンプリング数」を設定し、0~数百回データ蓄積して終了することができます。)

を設定しなければいけません。

<補足>
トレース機能を完了させず、中止したい場合はユーザプログラム内に「LOGED」命令を記述して中止させることができます。ただし、この場合、蓄積したデータは破棄されます。(トレースデータは保存されません。)

FPWIN GR7のロギング/トレース設定

「基本設定」にて、タイムチャートで使用するバッファメモリNoと容量を設定します。

1 今回の設定例ではバッファメモリ分割数を「16」を設定してください。
2 バッファ容量を大きくすると、たくさんのデータ蓄積が可能ですが、LOG0~LOG2を「8」と設定してください。

「ファイル設定」にて、詳細条件を設定します。

1 蓄積トリガを「ビット」として使用するバッファメモリをLOG0とします。その詳細設定は下記です。
1.ファイル名を「time_chart1」と指定します。
2.タイムチャートで使用する場合、「トレース」とします。
3.・FP7をロギング/トレース可能状態にするために起動します。
・「自動起動する」とした方が便利です。
・トレース動作を完了すると、この起動は終了しますが、タイムチャートモニタ画面から再起動する事ができます。
<注意>
この起動をするだけではデータの蓄積はされません。データ蓄積には下記の蓄積トリガが必要です。
4.・データ蓄積トリガはビット、命令、周期の3種類から選択します。
・「ビット」、デバイス種別、Noを「R」、「60」としてください。
この場合、毎スキャン条件成立時にデータ蓄積しますので、1回の条件成立時で1回だけデータ蓄積したい場合は(DF)命令とセットでプログラムしてください。
5.・停止トリガはビット、バッファフルの2種類からが選択します。
・「ビット」、デバイス種別、Noを「R」、「61」としてください。
6.設定した信号「R61」がONしたタイミングから、「停止トリガ検知後のサンプリング数」で設定した回数をサンプリングしてトレース動作を停止します。この設定では「100」と設定しているので停止トリガ後、100回データ蓄積してトレース動作を完了します。
<参考>
誤動作検知用途で使用する場合、異常発生タイミングを停止トリガと設定し、その前後の状態をタイムチャートモニタすることが可能です。
7.SDカードに書き込みたい場合は、チェックします。

「蓄積デバイス登録」にて、タイムチャートに表示したいデータを登録します。

1 LOG0の蓄積デバイスは今回の設定例では、DT10,DT20,R40です。
<備考>
蓄積デバイスは最大500個登録することができます。
(ただし、タイムチャートには最大32データ表示することができます。)

タイムチャートモニタ画面表示例

チェックを入れたデバイスのトレースデータをアップロードしてタイムチャートに表示します。(最大32個)

  • トレースモニタやデバイスリストのレイアウトはユーザにて自由に設定可能です。
  • タイムチャートの表示形式は上記アイコンや「表示」内の設定で変更可能です。
  • ショートカットキーとして「ctrl」+「→」や「ctrl」+「←」を使用することもお勧めです。
    また、「Numlk」キーを入力し、「ctrl」+「+」や「ctrl」+「-」を使用することもお勧めです。

FP7サンプルプログラム

下記プログラム内のR50からR58は必要に応じてFPWIN GR7オンラインモニタ画面上から接点をダブルクリックすることによりON/OFFしてください。

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