Configurator EL バージョンアップ詳細内容

バージョンアップ内容

Ver.2.30からVer.2.40へのバージョンアップ内容(更新日:2019/11/1)

[仕様追加]

  • MEWTOCOL-TCPのコネクションタイムアウト時間を固定値の60秒から5~60秒の範囲で設定できるようになりました。

[仕様変更]

  • 「収集コマンド送信間隔」を「コマンド送信待ち時間」の名称変更し、「送信からの時間」と「受信からの時間」から選択できるようにしました。

[不具合修正]

  • USBから蓄積ファイルをダウンロードできない場合がある問題を修正しました。

Ver.2.20からVer.2.30へのバージョンアップ内容(更新日:2016/9/1)

[仕様追加]

  • 1秒毎にカウントアップする機能を特殊DTレジスタに追加
  • トリガ設定にレジスタの前回値と異なっていた場合にトリガが発生させる機能追加

[仕様変更]

  • 蓄積ファイル名に大文字、小文字関係なく、同一ファイル名は設定できないようにしました。
  • データ設定の対象が本体(接点状態)のとき、デバイス「Y」が選択できてしまう問題を選択できないようにしました。

[不具合修正]

  • 定期送信デバイス登録の一部を削除すると編集が異常になる不具合を修正

Ver.2.11からVer.2.20へのバージョンアップ内容(更新日:2015/11/10)

[仕様追加]

  • 64ビットデータを収集するための設定ができるようになりました。
  • 設定データの履歴をsystemファイルに保存しない設定ができるようになりました。
  • 「蓄積ファイル一覧」でcsvファイルのダウンロードがUSBケーブルでもできるようになりました。

[不具合修正]

  • スキャンタイムの表示が正しくない不具合を修正しました。
  • 工場出荷状態にした場合に年次デマンドが表示されない不具合を修正しました。

Ver.2.10からVer.2.11へのバージョンアップ内容(更新日:2015/6/8)

[仕様追加]

  • 蓄積デバイス登録に「本体」が登録できるようになりました。
  • FTPのリトライ間隔に1分、2分、3分、4分が設定できるようになりました。

[仕様変更]

  • RS232C/RS485設定にて用途がコンピュータリンクの場合、蓄積デバイス登録、データ設定、トリガ設定では通信I/FがCOM1、COM2で登録できないようにしました。
  • フォルダ生成するにチェックがないままOKボタンを押すと注意メッセージを表示するようにしました。
  • 以下初期値を変更しました。
    -電池電圧の低下をチェックする:チェックなし→チェックあり

[不具合修正]

  • クラウド設定にて機器IDおよびパスワードに%を入力するとアプリケーションが終了する不具合を修正しました。
  • 印刷プレビューおよび印刷にて接点情報のONとOFFが反転していた不具合を修正しました。
  • データ設定にて設定値に16桁以上の値を入力するとアプリケーションが終了する不具合を修正しました。

Ver.2.00からVer.2.10へのバージョンアップ内容(更新日:2014/7/1)

[仕様追加]

  • 英語に対応しました。

Ver.1.00からVer.2.00へのバージョンアップ内容(更新日:2014/2/28)

[仕様追加]

  • ELC2コントロールユニットに対応しました。
  • 温湿度等のセンサ情報をもとに不快指数や快適性指標(PMV)を演算し、快適性を優先したリモートI/Oユニット等外部機器の制御ができるようになりました。
  • 現在デマンド・年次デマンドのグラフ表示ができるようになりました。
  • 警報設定を8パターンまで登録できるようになりました。
  • トリガ種別に「指定期間」「レジスタ比較」ができるようになりました。
  • 日報・月報・年報の表示、CSVファイルの出力ができるようになりました。
  • 予測デマンド値計算式が「平均電力方式」と「移動平均方式」から選択できるようになりました。
  • Windows 8に対応しました。
  • 換算値係数が小数点第4位まで入力できるようになりました。
  • メールアドレスに「<」「>」が入力できるようになりました。

[不具合修正]

  • 一部設定情報が印刷されない不具合を修正いたしました。
  • 有り得ない日付が登録できてしまう不具合を修正いたしました。

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