ELC500 本体ファームウェア バージョンアップ詳細内容
バージョンアップ内容
Ver.1.11からVer.1.12へのバージョンアップ内容(更新日:2023/4/19)
[機能修正]
- TCPのSEQ番号がランダムになるように修正しました。
Ver.1.10からVer.1.11へのバージョンアップ内容(更新日:2021/7/5)
Ver.1.02からVer.1.10へのバージョンアップ内容(更新日:2020/9/15)
[機能追加]
- WebCreatorでデマンドグラフを作成できるよう、DTレジスタからデマンド値を読み出せるように対応しました。
- デマンド設定をMEWTOCOL通信、MODBUS通信で変更できるように対応しました。
Ver.1.01からVer.1.02へのバージョンアップ内容(更新日:2020/6/15)
[機能修正]
- デマンド機能の警報連動制御で、デマンド時限開始時は前デマンド時限終了時の警報レベルに応じてリモートI/Oユニットの制御を行っていた処理を、デマンド時限開始時の警報レベルに応じてリモートI/Oユニットの制御を行うように変更。
- デマンド機能の警報マスク時間の範囲をデマンド時限開始から設定時間経過するまで警報マスクが有効になるように変更。
Ver.1.00からVer.1.01へのバージョンアップ内容(更新日:2020/2/17)
[不具合修正]
- Ethernetポートからデータ収集時に、KS1を使用してEthernet通信をRS-485に変換しRS-485に接続されている機器からデータを収集する場合、RS-485機器でタイムアウトエラーが発生すると、タイムアウト後のEthernet通信が不安定になる。
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