KW9Mエコパワーメータ スタンダードタイプ ファームウェア バージョンアップ詳細内容

バージョンアップ内容

Ver.1.40からVer.1.50へのバージョンアップ内容(更新日 2018/12/3)

[機能追加]

  • 表示画面を保存する機能を追加。
  • 各種設定値を初期値に戻す機能を追加。

[機能改善]

  • 画面表示機能の信頼性向上。(表示異常になった場合、復帰する処理を強化)

Ver.1.32からVer.1.40へのバージョンアップ内容(更新日 2017/2/1)

[機能追加]

  • 通信速度(ボーレート)に115,200bps、57,600bpsを追加
  • 積算有効電力 0.01Whからの計測に対応

Ver.1.31からVer.1.32へのバージョンアップ内容(更新日 2016/6/14)

[機能改善]

  • 電圧THD、電流THDの視認性の向上

Ver.1.30からVer.1.31へのバージョンアップ内容(更新日 2016/4/20)

[変更内容]

  • 画面表示のちらつきを改善(稀に表示がちらついている固体がありました)

Ver.1.20からVer.1.30へのバージョンアップ内容(更新日 2015/7/6)

[機能追加]

  • 電流カットオフ機能を追加

Ver.1.10からVer.1.20へのバージョンアップ内容(更新日 2014/7/15)

[機能追加]

  • 通信で計測値のリセットをできるように対応

[変更内容]

  • 1相の積算電力量が「0」になった時にトータル積算電力量へ影響しないように変更

Ver.1.01からVer.1.10へのバージョンアップ内容(更新日 2014/2/3)

[機能追加]

  • IEC規格に準拠したデマンド計測機能の追加
  • 電流THD/電圧THD計測機能の追加
  • CT1次側電流の最大値の変更(4000A → 65535A)
  • 画面更新時間設定の追加(100ms~1000msの範囲で設定)
  • 力率の進み/遅れの通信読出し機能の追加

[仕様変更]

  • 三相3線式の不平衡時の電力計測精度向上

Ver.1.00からVer.1.01へのバージョンアップ内容(更新日 2013/4/10)

[変更内容]

  • 瞬停発生時、電源電圧が復帰しても再起動できない場合がある現象を修正
  • 低ボーレート(4800bps以下)でRS485通信を行うと画面更新が遅くなる現象を修正

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