KW1M-R (無線内蔵タイプ) エコパワーメータ ファームウェア Ver.2.13

お取り扱いについて (必ずお読みください)

制限事項

KW1M-R (無線内蔵タイプ) エコパワーメータのファームウェアを最新バージョンにするためのソフトウェアです。ご使用にあたっては、KW Version Upgrade Toolがインストールされている必要があります。お持ちでない方は、KW Version Upgrade Tool ダウンロードページにてダウンロードを行ってください。

Ver.2.12からVer.2.13へのバージョンアップ内容(更新日 2014/1/17)

[仕様追加]

  • ネットワーク再構築設定機能を追加しました。

[仕様変更]

  • 子機にRS485接続した電力計等のDT00500(01F4H)等のデータ収集ができるようにしました。

ソフトウェア使用許諾契約

本ソフトウェアについては、ソフトウェア使用許諾契約の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。
内容をよくご確認の上、同意していただける場合のみインストールをしてください。

インストール方法

1.以下のダウンロードファイルをクリックし、ファイルの保存先を指定してください。

任意の保存先を指定して「保存」ボタンをクリックしてください。
ファイルのダウンロードが開始されます。

ダウンロードファイル 言語 バージョン ファイルサイズ 更新日
KW1M_WLM2130.kwco JP 2.13 261.3KB 2014年1月17日

本ソフトウェアについては、ソフトウェア使用許諾契約の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。
内容をよくご確認の上、同意していただける場合のみインストールをしてください。

保存されたファイルの拡張子が「.kwco」になっていることを確認してください。
※異なる拡張子(.txtなど)で保存されてしまう場合は、保存時に、ファイルの種別を「すべてのファイル」に切り替えてから保存してください。

2.パソコンとKW1M-R (無線内蔵タイプ) エコパワーメータをRS232CまたはRS485で接続してください。

 

3.KW Version Upgrade Toolを起動してください。

 

4.バージョン表示ボタンを押して、KW1M-R (無線内蔵タイプ) エコパワーメータ親機のボタン(MODE、SHIFT/▼、ITEM/▲)を同時押しして、電源を入れてください。

親機の液晶画面に「PROG」と表示されます。

 

5.KW1M-R(無線内蔵タイプ)エコパワーメータ親機へダウンロードするファームウェアファイルを選択し、更新ボタンを押してください。

 

6.「ファームウェアが更新されました。電源を入れ直してください。」が表示されれば終了です。

KW1M-R (無線内蔵タイプ) エコパワーメータの電源を再投入してください。

ダウンロードについての詳細は、KW Version Upgrade Toolのマニュアルをご覧ください。
 
 

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