WH本体 BSP バージョンアップ詳細内容

バージョンアップ内容

スタンダードモデル・アドバンストモデル(Ver.3.1.141)BSP変更内容(更新日:2023/9/4)

[仕様変更]

  • USBオーディオをサポートしました。

スタンダードモデル・アドバンストモデル(Ver.3.1.113 HF3.1.32、Ver.3.1.112 HF3.1.48)BSP変更内容(更新日:2023/6/5)

[不具合修正]

  • リカバリーモードのSystem Settingsにログインすると、System Settingsの表示項目が一部欠落する不具合を修正しました。

アドバンストモデル(Ver.3.1.48)BSP変更内容(更新日:2023/1/10)

  • 部品変更に伴い、BSPを変更しました。
    ※部品変更前のWHで使用できます。

スタンダードモデル・アドバンストモデル(Ver.3.1.32)BSP変更内容(更新日:2022/10/3)

[仕様追加]

  • プロトコルに「Client System Variables」、「Environment Variables」を追加しました。
  • プロジェクトファイルを暗号化し、保存する機能を追加しました。
  • プロジェクトファイルにデジタル署名を付ける機能を追加しました。
  • FTPサーバ機能で暗号化通信に対応しました。
  • メール送信アクションでTLSをサポートしました。
  • プログラマブル表示器 WHのシステム設定を工場出荷状態に戻す機能を追加しました。

[仕様変更]

  • 「System Settings」に初回アクセス時、パスワード設定を必須としました。
  • 管理者パスワード、ユーザパスワードのパスワードポリシーを変更しました。

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