【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

Laser Marker Smart Utility バージョンアップ詳細内容

バージョンアップ内容

Ver.3.4.1からVer.3.4.2へのバージョンアップ内容(更新日 2024/5/7)

  • LP-400/V/M/S/Zとの互換性を改善するため、図形ファイルが未指定でもワーニングを発生しない動作を選択できるように修正
  • バーコード・2Dコードのクワイエットゾーンを含まないサイズを確認できるように改善

Ver.3.3.0からVer.3.4.1へのバージョンアップ内容(更新日 2024/4/1)

  • 印字イメージ表示上にシステムオフセットの設定を反映しないように修正
  • 初回起動時に機能拡張基板LP-AEB10とレーザマーカ本体のバージョンが適合しない場合において、言語の設定ができるように修正
  • LP-ZVのZ位置の設定において、Z移動量とデフォーカス設定値の合計が、設定可能範囲-25mm~+25mmの範囲を超える場合に、正しくE692のエラーが発生するように修正
  • LP-ZVでスポット均一モード有効時にデフォーカス設定値が0より大きい値の場合は、設定範囲を超えている旨の注意喚起をNAVIsmart画面上に表示するように修正
  • LP-M/Zシリーズの3D設定を使用しているファイルの変換時に、ファイル全体条件の回転が設定されていると、変換前と異なる位置に表示・印字される問題を修正
  • 円錐の3D設定印字において、印字線の方向により焦点位置に誤差が発生しないように修正
  • 日本語環境でLP-400/V/M/S/Zファイルのファイル名・フォルダ名に日本語以外の文字が含まれている場合に、ファイル変換できない問題を修正
  • NAVIsmart2.0.0以降とコントローラバージョン2.0.0未満のLP-GS/RC/RF/RVをオンライン接続した場合に、バーコード・2Dコードの目視可能文字の位置が設定できない問題を修正
  • 3D設定印字で印字データがエリア範囲外になった場合にE661が発生する場合があるため、正しくE692が発生するように修正
  • NAVIsmart3.2.0以降とコントローラバージョン3.2.0未満-RF/RV/ZVをオンライン接続、またはLP-RF/RVのファイルを編集するときにCODE128の目視可能文字が一部表示されない問題を修正

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