Control Web Creator バージョンアップ詳細内容

バージョンアップ内容

Ver.3.5.0の改定内容の説明(Ver.3.4.6からの変更内容です)(更新日:2024/4/1)

  • 事業承継に伴い、パナソニック インダストリー株式会社へ社名を変更しました。(使用許諾等)

[不具合修正]

  • 各ウェブ部品のプロパティ[文字サイズ]を[任意設定]にした際の挙動を修正しました。
  • SDカードロギンググラフ部品及び積算グラフ部品に対して拡大縮小操作を繰り返すとアプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。
  • カメラ部品のプロパティ[タイトル設定]の[文字フォント]を変更すると操作ボタンの文字フォントも変更されてしまう不具合を修正しました。
  • 表部品のプロパティ[低域枠色]及び[高域枠色]が効かない不具合を修正しました。
  • プロジェクト管理画面において、ページのコピーを実行した際にページ内の部品がコピーされない不具合を修正しました。

Ver.3.4.6の改定内容の説明(Ver.3.4.5からの変更内容です)(更新日:2023/10/2)

[機能改善]

  • 「拡張グラフ」の「散布図」について、横軸が自動スケーリングに対応しました。

[不具合修正]

  • テキスト部品のスクロールのパラメータ「ディレイ」が効かない不具合を修正しました。
  • セキュア通信で「SDカードロギンググラフ」「ガントチャート」「アラーム履歴」がHTTP通信エラーとなる不具合を修正しました。
  • KW2M-Xに対するパスワード認証不具合を修正しました。
  • デバイス参照による画面切り替えの挙動を修正しました。

Ver.3.4.5の改定内容の説明(Ver.3.4.4からの変更内容です)(更新日:2022/3/7)

[機能改善]

  • MEWTOCOL7のマルチフレームタイムアウト発生時のエラーメッセージを修正しました。

[不具合修正]

  • Web部品のタイトルに0を入力した場合に表示されない不具合を修正しました。

Ver.3.4.4の改定内容の説明(Ver.3.4.3からの変更内容です)(更新日:2021/5/6)

[不具合修正]

  • アラーム履歴部品が表示されなくなる場合がある不具合を修正しました。

Ver.3.4.3の改定内容の説明(Ver.3.4.2からの変更内容です)(更新日:2020/10/1)

[機能改善]

  • アラーム履歴・ガントチャート部品に複数同時読出しエラー許容回数の設定を追加しました。

Ver.3.4.2の改定内容の説明(Ver.3.4.1からの変更内容です)(更新日:2020/4/27)

[機能改善]

  • システムメニュー(プロジェクト設定・グループ設定・画面設定)に文字サイズの設定を追加しました。
    (対象:ログインダイアログ、ログイン・ログアウトボタン、エラーダイアログ、言語選択メニュー)
  • アラーム履歴・ガントチャート・SDカードロギンググラフ部品に操作ボタンの文字サイズ設定を追加しました。

[不具合修正]

  • 表部品上で特定の操作をした場合にWebCreatorのデータ型が誤った表示になる不具合を修正しました。

Ver.3.4.1の改定内容の説明(Ver.3.4.0からの変更内容です)(更新日:2019/12/9)

[不具合修正]

  • Internet Explorer11でカメラ部品を使用しネットワークカメラに接続する場合に、ログイン画面が表示されない不具合を修正しました。

Ver.3.4.0の改定内容の説明(Ver.3.3.0からの変更内容です)(更新日:2019/10/1)

[新規Web部品]

  • 稼働履歴機能(FP7CPUユニットVer.4.50以上の製品をご使用ください)

[不具合修正]

  • 参照デバイスへのローカルデバイス指定時、PB番号に11以上を指定できない問題を修正しました。
  • 文字列中のnull文字が、null文字として処理されない問題を修正しました。

Ver.3.3.0の改定内容の説明(Ver.3.2.0からの変更内容です)(更新日:2019/3/4)

[新規Web部品]

  • SDカードロギンググラフ部品(FP7CPUユニットVer.4.47以上の製品をご使用ください)
  • 積算グラフ部品
  • 汎用カメラ部品

[機能改善]

  • プロジェクト・画面設定に「データ取得周期」の設定項目を追加しました。
  • スイッチ・ランプスイッチ・ダイアログ・図形部品の動作設定に「指定ページにジャンプ(ファイル名で指定)」の項目を追加しました。
  • 連続コピー機能に行・列数のプレビュー表示機能を追加しました。
  • 連続コピー機能に進捗表示機能を追加しました。
  • Internet Explorerの互換表示設定時、Internet Explorer11で表示するように改善しました。

[不具合修正]

  • 複数部品をまとめて選択し、コピー・貼り付けをした際に座標位置が崩れる不具合を修正しました。
  • 連続コピー時に座標位置が崩れる不具合を修正しました。
  • 拡張グラフのバッチ選択時、読出しトリガーがONするまでの間、設定値と異なった値が横軸に表示される不具合を修正しました。

Ver.3.2.0の改定内容の説明(Ver.3.1.2からの変更内容です)(更新日:2018/9/3)

  • ELC500に対応しました。

Ver.3.1.2の改定内容の説明(Ver.3.1.1からの変更内容です)(更新日:2017/10/2)

[不具合修正]

  • 表部品の表示/入力方法を文字列1に変更した場合に文字列が表示されない不具合を修正しました。
  • 表部品の文字色を白色に設定した状態で参照デバイスの値が変化すると、背景も白色になる不具合を修正しました。
  • Firefox使用時、モーメンタリーまたはインバートに設定したスイッチ部品が正常に動作しない不具合を修正しました。
  • Version59以降のChrome使用時、カメラ部品に画像が表示されない問題を修正しました。
    カメラ部品を使用しネットワークカメラに接続する場合は、各ブラウザ上でIDとパスワードを入力する必要があります。

Ver.3.1.1の改定内容の説明(Ver.3.1.0からの変更内容です)(更新日:2016/12/19)

[機能改善]

  • データ・表部品の表示/入力方法で文字列選択時、書込み・参照デバイスにDT以外も指定可能にしました。

[不具合修正]

  • スイッチ部品を短時間に連続で押下すると、一定時間画面更新が停止する問題を修正しました。
  • トレンドグラフの初回表示時、最初の取得データで表示点数分プロットされる問題を修正しました。
  • パソコンのユーザ名に英数字以外が使用されていた場合、コンテンツのダウンロードに失敗する問題を修正しました。
  • プロパティ画面のテキストをコピー&ペーストできるように修正しました。
  • テスト画面からスイッチ等で画面遷移後、ブラウザの「戻る」を押しても戻らない場合がある問題を修正しました。
  • 書込みデバイスの種別に「LD」を指定した場合、指定したデバイス番号の1/10のデバイスに書き込まれる問題を修正しました。
  • データ・表部品の低域閾値・高域閾値に0を設定時、文字色等が変化しない問題を修正しました。
  • 言語が日本語に設定されているブラウザでの画面表示時、セキュリティ設定のパスワード入力画面が英語表示になる場合がある問題を修正しました。

Ver.3.1.0の改定内容の説明(Ver.3.0.0からの変更内容です)(更新日:2016/6/13)

[機能改善]

  • 拡張グラフのトレンド選択時、「横軸時間単位」プロパティを追加しました。
    これにより横軸メモリを固定化することが出来ます。
  • 拡張グラフのバッチ選択時の横軸設定内容を分かりやすく修正しました。
    具体的には、横軸設定から「小数点の位置」と「目盛り毎の加算値」を削除しました。
  • データ部品の表示/入力方法に時刻0(BIN)を追加しました。

[不具合修正]

  • Ver.3.0.0以前のWebCreatorで作成した画面データをWebCreator Ver.3.0.0で使用する際のデータ変換処理に不具合がありました。
    部品が表示されない現象が発生する場合があります。(※1)
  • コンテンツのアップ/ダウンロード後、サーバ証明書のアップロードが出来なくなる問題を修正しました。(※2)
  • スイッチ部品で「スイッチのモード」を"invert"に設定した場合の挙動を修正しました。

    ※1 : 表示されなくなった部品は、WebCreator Ver.3.1.0で再度保存することにより復元可能です。
           Ver.3.0.0以前のWebCreatorで作成したコンテンツをご使用になる場合は、必ずVer.3.1.0をご利用ください。
    ※2 : サーバ証明書をアップロードされる場合は、CPUファームVer.4.25以上を必ずご使用ください。

Ver.3.0.0の改定内容の説明(Ver.2.1.0からの変更内容です)(更新日:2016/5/19)

[新規機能]

  • キーボード/マウス操作によるWeb部品の複写(コピー)
  • 編集領域の拡大/縮小
  • プロジェクトのインポート/エクスポート
  • ラダープロジェクトのリンク設定

[機能改善]

  • 多言語メッセージの表示改良
  • 画像貼り付け時の自動拡大機能
  • コンテンツ画面表示速度の改善
  • 起動時の動作安定性向上
  • パスワード保護画面からログアウト時の動作変更

[新規Web部品]

  • 表部品

[既存Web部品の改良]

  • 部品共通の変更(デバイス設定のデフォルト値変更)
  • スイッチ部品/ランプスイッチ部品
  • データ部品
  • テキスト部品
  • 拡張グラフ部品
  • 線グラフ部品/棒グラフ部品
  • カメラ部品

    ※詳細については「Web Server機能マニュアル Web Creator Ver. 3.0.0 対応編」をご確認下さい

Ver.2.10の改定内容の説明(Ver.2.00からの変更内容です)(更新日:2016/1/5)

[仕様変更]

  • エコパワーメータ(KW2M-X)のプロジェクトを作成可能としました。
  • データ部品を改良しました。

Ver.2.00の改定内容の説明(Ver.1.03からの変更内容です)(更新日:2015/8/3)

[仕様変更]

  • FP7で使用可能なコンテンツ容量を13.83MBに拡大しました。
  • ネットワークカメラ連動部品を追加しました。
  • メディアプレイヤー部品を追加しました。
  • 拡張グラフ部品を追加しました。
  • 図形部品を追加しました。
  • スライダー部品を追加しました。
  • ロータリースイッチ部品を追加しました。
  • ダイアログ部品を追加しました。
  • データ部品で文字列のモニタ/入力が可能になりました。
  • データ部品に低域/中域/高域の範囲、色設定が可能になりました。
  • テキスト部品の表示文字列を直接Web部品上で入力可能にしました。
  • 一部のメータ部品に低域/中域/高域の範囲、色設定が可能になりました。
  • 透明度調整機能を追加しました。
  • 選択肢のプレビュー機能を追加しました。
  • PDFファイルの表示機能を追加しました。
  • セキュリティ機能を改良しました。
  • バナー設定機能を追加しました。
  • PLC画面切り替え機能を追加しました。
  • PLC画面番号報知機能を追加しました。
  • 部品配置を微調整できるようにしました。
  • コンテンツサイズ確認機能を追加しました。
  • サーバー証明書設定機能を追加しました。
  • ブラウザが非アクティブの状態でもコンテンツの表示内容を更新するようにしました。
  • 文字サイズを最大4000ピクセルまで指定可能になりました。
  • Web Creatorの操作ガイドを日本語と英語の2ヶ国語表示に対応しました。
  • コンテンツの銘板・凡例・メッセージの多言語化(8ヶ国語)対応を行いました。

[不具合修正]

  • メッセージ部品に表示する文字列がズレる問題を修正しました。
  • メッセージの設定(多言語)で登録した内容が編集できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.03の改定内容の説明(Ver.1.02からの変更内容です)(更新日:2015/4/22)

[不具合修正]

  • Webブラウザで指定したアドレスにポート番号を指定した場合の不具合を修正しました。

Ver.1.02の改定内容の説明(Ver.1.01からの変更内容です)(更新日:2015/4/7)

[不具合修正]

  • タブレット端末でのスイッチ部品の挙動を修正しました。

Ver.1.01の改定内容の説明(Ver.1.00からの変更内容です)(更新日:2015/3/23)

[仕様変更]

  • 使いやすさを向上させました。※詳細はマニュアルをご参照ください。
  • 通信状態の表示を削除しました。

[不具合修正]

  • スイッチ部品の挙動を修正しました。
  • 背景画像がアップロードできない場合がある不具合を修正しました。
  • PCのユーザーアカウントが日本語の場合、起動できない不具合を修正しました。
  • 部品が青色に塗りつぶされる不具合を修正しました。
  • 動作が遅くなる問題を修正しました。

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