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LC4H-W電子カウンタ(DIN□48)

「明るく、見やすい表示」「使いやすい簡単操作」
LC4Hシリーズに、2段プリセットタイプを追加し系列充実。

11ピンタイプ
ネジ締め端子タイプ
UL C-UL Recognaized CE Marking

UL/C-UL 、CE を取得しています。

特長

1.上限・下限設定の2段プリセット

2段プリセットで、上限、下限の設定ができます。

2.明るく、見やすい表示

明るい2色バックライト付LCD表示で見やすく、数値の確認・設定が簡単に行えます。

3.使いやすい簡単操作

操作方式にプッシュ式キースイッチの採用で操作がさらに容易になりました。

4.首下70.1mm(ピンタイプ)、64.5mm(ネジタイプ)の短胴化

短胴サイズで薄型化する制御盤にスッキリ取り付けできます。

5.IP66の耐環境性に対応

表面パネルは、耐水、耐塵性能を有しています。

6.ネジ締め端子タイプとピンタイプを標準化

2種類の端子タイプを揃えましたので盤面取付や埋込取付が自由に選択できます。

7.パネルカバーの交換が可能

パネルカバー(黒色)の交換でパネル面のデザインが変更できます。

8.UL、c-UL、CEマーキングに対応

9.経済価格

コストパフォーマンスを追求した経済価格です。


出力モード・設定値の設定について

1.出力モード(出力1・出力2)の設定

カウンタ側面[ディップスイッチ部]のディップスイッチで、出力1・出力2を設定します。同時にリセット最小入力信号欄、最高計数速度を設定します。

2.設定値の設定

カウンタ前面[表示部]の[アップキー]で設定値を設定します。

表示部

  • 1.計数値表示
  • 2.設定値表示
  • 3.制御出力表示
  • 4.設定値1/2切替表示 注)
  • 5.ロック表示
  • 6.アップキー「対応する各桁の設定値を加算方向に変更します」
  • 7.リセットキー「計数値と出力をリセットします」
  • 8.セット/ロックキー「設定値1と設定値2の表示切替動作、入力モード設定、入力モードの確認とキーロック(アップキー、リセットキーの各キー操作を受付けなくする)動作を行います。」
注) セット/ロックキーを押すと、設定値1/2切替表示が切替りますので、設定値[1]又は[2]を表示させて設定ください。

3.入力モードの設定

カウンタ前面[表示部]のキースイッチで入力モードを設定します。

  • 1.[セット/ロックキー]を押しながら1桁目の[アップキー]を押すと設定モードに移行します。

  • 2.設定モードに移行しましたら、[セット/ロックキー]を離してください。
  • 3.1桁目の[アップキー]を押すことにより左回りに入力モードが切り替わります。

  • 4.[リセットキー]を押すと表示されている入力モードに設定され、通常動作表示に戻ります。

4.入力モード確認のしかた

[セット/ロックキー]を押しながら2桁目の[アップキー]を押すと入力モードを約2秒間表示し、通常動作表示に戻ります。(入力モード表示中の約2秒間の動作は、表示以外通常動作を継続します。)

5.ロック設定のしかた

[セット/ロックキー]を押しながら6桁目の[アップキー]を押すことによりキーロック動作となります。[アップキー]、[リセットキー]操作が受け付けなくなります。ロック設定の解除は、もう一度[セット/ロックキー]を押しながら6桁目[アップキー]を押します。※入力モード、最高計数速度、リセット最小入力信号幅は、設定値1と設定値2で別々に設定することはできません。

6.設定値1/2表示切替のしかた

[セット/ロックキー]を押すと設定値1と設定値2の表示が切り替ります。(動作には影響ありません。)

7.設定値の変更について

1.カウンタの動作中、[アップキー]にて設定値を変更することが可能です。ただし、下記の点にご注意ください。
  • 1.カウントが加算方向で表示されている計数値より設定を小さくした場合、フルスケール(999999)までカウントした後“0”に戻り、再び変更後の設定値までカウントを行い、カウントアップします。設定を大きくした場合は、変更後の設定値までカウントを行い、カウントアップします。
  • 2.カウントが減算方向の場合、計数値より設定値を小さくした場合でも大きくした場合でも、値に関係なくそのまま”0”に向かってカウントを行いますので、通常のカウントアップとなります。

2.設定値を“0”にした場合、”0”スタート時はカウントアップとなりません。計数値が再び”0”となったときカウントアップとなります。
  • 1.加算入力の場合
    そのままフルスケール(999999)までカウントした後“0”に戻りカウントアップします。
  • 2.減算入力の場合
    そのままフルスケール(-99999)までカウントした後表示が となります。計数値は”0”になりませんので、カウントアップはしません。
  • 3.指令入力、個別入力、位相入力の場合
    計数値が加算または減算して、一度”0”以外の値になり、再び”0”になったときにカウントアップします。

動作モード

1.入力モード

  • 1.入力モードは
  • 加算 [UP]
  • 減算 [DOWN]
  • 指令 [DIR]
  • 個別 [IND]
  • 相位 [PHASE]
  • の5モードのうち1つを選ぶことができます。
  • 2.リセット後、減算モード時は設定値2を表示し、その他のモードの時は"0"を表示します。

入力モード 動作 ※最小入力信号幅は30Hz:16.7ms 5kHz:0.1ms
加算
[UP]
IN1、IN2はお互いに片方の禁止(ゲート)入力として働きます。 ●IN1をカウント入力、IN2を禁止(ゲート)として使用した例

●IN2をカウント入力、IN1を禁止(ゲート)として使用した例

※Aは最小入力信号幅以上必要です。
減算
[DOWN]
指令
[DIR]
IN1が計数入力、IN2が加算あるいは減算の指令入力となります。IN2がLレベルで加算、Hレベルで減算となります。
※Aは最小入力信号幅以上必要です。
個別
[IND]
IN1が加算入力、IN2が減算入力となります。
※IN1とIN2は完全に独立となりますので、信号のタイミングの制限はありません。
位相
[PHASE]
IN1がIN2より位相進みで加算、IN2がIN1より位相進みで減算となります。
※Bは最小入力信号幅以上必要です。

2.出力モード

設定値1は

  • 出力保持・オーバカウントI [HOLD-B]
  • 出力保持・オーバカウントII [HOLD-C]
  • 出力保持・オーバカウントIII [HOLD-D]
  • ワンショット・オーバカウント [SHOT-A]

の4モードのうち1つを選ぶことができます。

設定値2は

  • 出力保持・ホールドカウント [HOLD-A]
  • 出力保持・オーバカウントI [HOLD-B]
  • 出力保持・オーバカウントII [HOLD-C]
  • 出力保持・オーバカウントIII [HOLD-D]
  • ワンショット・オーバカウント [SHOT-A]
  • ワンショット・リカウントI [SHOT-B]
  • ワンショット・リカウントII [SHOT-C]
  • ワンショット・ホールドカウント  [SHOT-D]

の8モードのうち1つを選ぶことができます。

設定値1の出力モード

出力モード 動作 (入力モードが加算および減算での例)
出力保持
オーバカウントI
[HOLD-B]
カウントアップ後、リセットをかけるまで制御出力は保持されますが、計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
出力保持
オーバカウントII
[HOLD-C]
カウントアップ後、次の信号が入るまで制御出力は保持されますが、計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
出力保持
オーバカウントIII
[HOLD-D]
カウントアップ後、計数値≧設定値のとき、制御出力は保持します。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
ワンショット
オーバカウント
[SHOT-A]
カウントアップ後、一定時間(約1秒)制御出力を保持します。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。

設定値2の出力モード

出力モード 動作 (入力モードが加算および減算での例)
出力保持
ホールドカウント
[HOLD-A]
カウントアップ後、リセットをかけるまで制御出力を保持します。その間計数表示はカウントアップしたときのままで変化しません。
出力保持
オーバカウントI
[HOLD-B]
カウントアップ後、リセットをかけるまで制御出力は保持されます。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
出力保持
オーバカウントII
[HOLD-C]
カウントアップ後、次の信号が入るまで制御出力は保持されます。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
出力保持
オーバカウントIII
[HOLD-D]
カウントアップ後、計数値≧設定値のときカウントアップします。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
ワンショット
オーバカウント
[SHOT-A]
カウントアップ後、一定時間(約1秒)制御出力を保持します。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。
ワンショット
リカウント
[SHOT-B]
カウントアップ後、一定時間(約1秒)制御出力を保持します。計数動作はカウントアップに関係なく可能です。計数値はカウントアップと同時にリセットされます。出力保持中に再びカウントアップする使い方はできません。
ワンショット
リカウントII
[SHOT-C]
カウントアップ後、一定時間(約1秒)制御出力を保持します。計数動作はカウントアップに関係なく可能ですが、出力OFFと同時にリセットされます。
ワンショット
ホールドカウント
[SHOT-D]
カウントアップ後、一定時間(約1秒)制御出力を保持します。その間計数表示はカウントアップしたときのままで変化しません。出力OFFと同時にリセットされます。

3.カウントアップについて

  • 1.制御出力1は、「計数値=設定値1」になったときカウントアップします。(ただし、設定値1の出力モードがHOLD-Dのときは、入力モードに関係なく、「計数値≧設定1」になったときカウントアップします。)
  • 2.制御出力2は、入力モードが減算のときは、「計数値=0」になったときカウントアップします。入力モードが減算以外の時は「計数値=設定値2」になったときカウントアップします。(ただし、設定値2の出力モードがHOLD-Dのときは、入力モードに関係なく「計数値≧設定値2」になったときカウントアップします。)
  • 3.リセット直後は、カウントアップの条件を満たしていてもカウントアップしません。計数値が変化した時よりカウントアップが可能となります。

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