【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
KR20無線ユニット(終了品)
本商品は受注を終了いたしました。 代替商品のご案内や終了商品の詳細につきましては、下記をご覧ください。
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寸法図
1.本体
2.アンテナ
3.端子配列
RS232Cコネクタ
- 現在フロー制御はサポートしていません。
- フロー制御なしの場合、パソコンとの接続にはメスーメス型DSUB9ピン、ストレートケーブルをご使用ください。オス-メス型ストレートケーブルをご使用の際は、本体に付属の極性変換コネクタを装着の上ご使用ください。(設定ツール使用時など)
RS485端子台(AKR2002のみ)
- 1と3、 2と4とは内部で接続しています。
- ケーブルはシールド付ツイストペアケーブル(結線可能範囲:AWG26~20:断面積0.14~0.5mm2)を推奨します。(むき線長さ9mm)
- シールドケーブルを使用する場合はD種(第3種)接地で片側接地にしてください。
- 伝送路は各局間を渡り配線してください。タコ足配線(分岐)はできません。
- 終端局ではE端子(No.5)と-端子(No.4)を短絡してください。(ターミネータ接続)
I/O端子台(AKR2015, AKR2045)
- ケーブルはシールド付ツイストペアケーブル(結線可能範囲:AWG26~20 : 断面積0.14~0.5mm2)を推奨します。(むき線長さ9mm)電流容量に余裕のある線径にしてください。
- シールドケーブルを使用する場合はD種(第3種)接地で片側接地にしてください。
- 結線はオレンジ色のボタンを押しながら行ってください。
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