【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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本商品は受注を終了いたしました。
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1. | 下記のような場所での使用は避けてください。 引火性ガス、腐食性ガスの発生する場所 塵埃、鉄粉の多い場所 水や塩水、油、薬品のかかる場所 振動、衝撃の激しい場所 日光のあたる場所 高圧線、高圧機器、動力線、動力機器あるいはアマチュア無線などの送信部のある機器 または大きな開閉サージの発生する機器のある場所 有機溶剤(シンナー、ベンジン等)、強アルカリ(アンモニア、苛性ソーダ等)の付着する場所 またはそれらの雰囲気の中、水中、水流がかかる場所 |
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2. | 本体ケースは難燃性樹脂を使用していますが、燃えやすいものの側には設置しないでください。 また、燃えやすいものの上に直接置くことは避けてください。 |
3. | 高調波、または波形がひずんでいる場合は、正確に計測できないことがありますので、十分に実機にてご確認ください。 |
4. | 当社の商品は、当社専用オプション品の使用を前提にしております。 他社オプション品との組合せには互換性がありませんのでご注意ください。 |
5. | 2000m以上の高所では使用しないでください。 |
6. | インバータの2次側回路では使用しないでください。本体の発熱や故障の原因となります。 |
7. | 標準締付けトルクについて 電源端子台(M3.5) ・・・0.8~1.0N・m ルーフトップアンテナ・・・トルクレンチ幅5/16 インチ、締め付けトルク0.56~0.90N・m 平面アンテナ・・・・トルクレンチ幅5/16 インチ、締め付けトルク0.56~0.90N・m |
1. | ラジオ、テレビに近付けないでください。受信障害の原因となることがあります。 |
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2. | 放送局や無線局が近くにあり、それらから発せられる電波が強い時には使用できないことがあります。 |
3. | 本製品は920Mz帯の電波を使用してデータ通信を行うものであるため、近くに同一周波数帯を利用する機器があると、混信のため通信できなくなる場合があります。 |
4. | 無線性能を良好にするために以下の項目についてご注意ください。 [スリーブアンテナ]
[その他の注意事項]
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5. | 本製品は、制御盤内に設置して使用することを前提に設計されています。 |
6. | 計測する電線にノイズが加わると正確に計測できないおそれがあります。 |
7. | 本製品の配線作業は電気工事・電気配線などの専門技術を有する人が行ってください。 |
1. | 取り付け前に予め負荷電線の太さがCTの貫通穴径より小さいことを確認してください。 |
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2. | 盤内のメイン渡りバー(ブスバー)など導体が露出している箇所にはCTを接続しないでください。 感電のおそれがあります。 |
3. | 本製品にCTの接続の際は、必ず先にCTを接続し、その後CTを負荷電線に配線してください。 順序を間違えますと感電のおそれやCTの故障の原因となります。 |
4. | CTには極性があります。CTに記載の方向(K→L)に合わせて、電源側(K)から負荷側(L)に向けて取り付けてください。方向を間違えると正しく測定できません。 |
5. | CTを閉じる際には、分割面にゴミや異物などがないことを確認してください。又、閉じた際には、フック部が確実に嵌合していることを確認してください。 |
6. | 電源端子台への配線とCT単体、CTケーブルは出来るだけ離して配線してください。 磁界やノイズの影響を受け、正しく計測出来ないおそれがあります。 |
7. | CT本体に衝撃的な力をかけないでください。コアが破損することがあります。 |
1. | 高調波、または波形がひずんでいる場合は、正確に測定できないおそれがありますので、 十分に実機にてご確認ください。 |
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2. | 突入電流や溶接機械など、電流の流れが瞬間的な負荷では正確に測定できないおそれがあります。 |
3. | 次の負荷を測定する場合には、精度保証範囲を満足しないことがあります。 ○電流値が定格の範囲外の負荷(極端に小さい、大きい) ○力率が低い負荷 ○電流がゆがんでいる負荷 ○強磁界がある負荷 |
4. | 力率演算は平衡負荷を前提とした方式です。不平衡負荷では力率の誤差が大きくなることがあります。 |
5. | 定格周波数以外でのご使用では、計測値のばらつきが大きくなります。 |
1. | 安全・機器保護のため、電源端子部には電源スイッチ、ブレーカなどの保護回路を別途設けてください。 接続した保護回路は、容易に手が届く位置に配置し、それが機器の遮断装置であることを表示してください。 |
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2. | 全ての配線が終了するまで電源および入力をONにしないでください。 |
初めて電源を入れる時には、以下の点に注意して確認してください。
1. | 施工時の配線屑、特に導電物が付着していないか。 |
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2. | 配線、入出力配線、電源電圧が間違っていないか。 |
3. | ねじ、端子ねじが確実に締め付けられているか。 |
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)