【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
セーフティレーザスキャナ SD-S300
複雑なエリア設定を自由に設定
汎用・多機能 Type3 セーフティレーザスキャナ
制御カテゴリ3、PLd、SIL2に対応可能
※制御カテゴリは、外部回路の構成と配線により異なります。
特長
[エリア設定]
専用ツールを用いてエリアを自由に、かつ簡単に設定可能
小型・軽量
安全出力(OSSD)応答時間
80ms(マルチサンプリング2回)~640ms(マルチサンプリング16回)。
防護フィールド最大3m、 警告フィールド最大8m、スキャン角度270°
EFI通信機能でフィールドセットを切り換え
通常稼働中に警告フィールドに人が侵入すると、ロボットが低速運転となり防護フィールドのパターンが切り換わり小さくなります。さらに人が防護フィールドに入るとロボットを止めます。
※EFI通信:安全の信号をシリアルで通信することができる、当社独自の通信です。
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