モノの IoT 化に必要な、
センサー とゲートウェイ、クラウドを
パッケージ化した ワンストップサービスです。
センサーは自己発電型。電池レス・配線レスで
"モノをIoT化/アナログ動作をデータ化"
することができます。
さあ、どこにADD ON する?
Point 1 センサー
センサーは自己発電型。
ボタンを押す力で、自ら発電し、
その電気を使って
データを送信します。
モノに組み込むことで、モノを
押す・回すといった動きを利用して発電し、
データを送信します。
Point 2 データ
データはクラウドから提供され、センサーのIDと
動いた時刻がわかります。
分析や利用アカウント、動作の通知など、
さまざまな用途にご利用いただく事ができます。
Point 3 ご提供形態
モノのIoT化に必要な、
センサーとゲートウェイ、クラウドを
パッケージとしたワンストップサービスとして、
ご提供いたします。
・動きをモノからセンサーに伝える為の機構は、
お客様にご準備頂く必要があります。
・データをクラウドまで送信するために、
専用ゲートウェイをご用意いただきます。
専用ゲートウェイには電源が必要です。
・得られたデータの活用方法はお客さま次第です。
サポート・回数カウント・アプリ通知など
様々なコトにご活用いただけます。
・モノが動いてからデータを受け取るには
数秒間のタイムラグがあります。
利用分析、回数カウント、みまもり… できる事はたくさん。
どんな新しいビジネスを作りましょう︖
データを使ってできる事は、分析だけではありません。
メッセージサービスへデータを渡せば、こんなことも。
電池も配線もいらない、自己発電センサー。
アイデアを見てみよう。
※上記内容はアイデアであり実事例ではありません。