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シールドタイプ

解説

シールドタイプとは?

高周波発振型近接センサを検出ヘッド(検出コイル)周辺の構造で分類した場合の種類のひとつで、検出コイルの側面が金属ケースで覆われている、という特徴があります。(シールドされています。)

検出コイルの側面を金属で覆ってシールドしているため、金属中に埋め込んで使用することが可能です。

シールドタイプと非シールドタイプ、どちらの方が検出距離が長いか?

ネジ型タイプには、一般的に「シールドタイプ」と「非シールドタイプ」がラインアップされています。
検出コイルの大きさが同じタイプで比較した場合、検出距離はシールドタイプの方が短くなります
これは、シールドタイプが検出面の前面からのみ高周波磁界が発生することに対し、非シールドタイプは検出面の前面と側面から発生するためです。

検出コイルが同じ大きさのタイプ、例えば、M12タイプのGX-N12□で最大検出距離を比較してみます。

背景金属の影響

シールドタイプは金属に埋め込んで使用することが可能です。しかし、検出面の背景に金属があると検出に影響を及ぼす場合があります。
この場合は、背景金属とセンサの間に、下記表に示す距離を離してください。

種類 型式名 A(mm)
アンプ内蔵型 GX-5SU(B) 4.5
GX-8MU(B) 4.5
GX-12MU(B)
GX-F12MU-J
GX-N12M(B)
8
GX-18MU(B)
GX-F18MU-J
GX-N18M(B)
20
GX-30MU(B)
GX-F30MU-J
GX-N30M(B)
40
GX-8MLU(B) 8
GX-12MLU(B)
GX-N12ML(B)
22
GX-18MLU(B)
GX-N18ML(B)
45
GX-30MLU(B)
GX-N30ML(B)
75
GX-3S□ 3
GX-4S□ 3
GX-5S□ 4
GX-5M□ 3
GX-8M□ 4
GX-8ML□ 8
アンプ分離型 GH-2SE 3
GH-3SE 4
GH-5SE 5
GH-8SE
GH-F8SE
9

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