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安定表示灯

解説

安定表示灯とは?

主に、ON・OFF出力タイプの光電センサ、ファイバセンサ、レーザセンサなどに装備されており、センサの入光状態、及び非入光状態が安定しているかどうか?をオペレータに知らせることができます。
(装備されていない機種もあります。)

一般的には、安定入光時、または、安定非入光時点灯という仕様になっています。(機種により仕様が異なります。)

透過型光電センサ(コの字型を除く)では、受光器に装備されています。

安定表示灯の表示色は、基本として緑色です。

安定表示灯(仕様)の事例

小型光電センサCX-400シリーズの安定表示灯の仕様は、次のようになっています。

距離設定反射型小型光電センサCX-440シリーズの安定表示灯の仕様は次のようになっており、安定入光時・安定非入光時点灯ではありません。
(CX-440シリーズは、入光量ではなく入光位置によりワークを検出する機種であるためです。)

コの字型ビームセンサRT-610シリーズの動作表示灯しかなく、安定表示灯は装備されていません。

安定表示灯が点灯した状態で使用するのが原則(基本)

検出物体がある時・ない時の入光量が、動作レベル(出力がちょうどONまたは、OFFするレベル)に対して充分に余裕がある場合に点灯します。
(余裕幅は、一般的に約15%で固定されています。)

安定表示灯が点灯した状態で使用すれば、周囲温度や電圧の変動に対して影響されず、安定した検出が行なえます。

基本として、検出物体がある時・ない時に関わらず、安定表示灯が点灯するようにセンサの選定、感度などの調整を行なう必要があります。

チリやホコリの堆積、光軸ズレにより受光量が減少した場合、安定表示灯が消灯(または、点滅)しますので、チリやホコリの清掃、光軸再調整を行なう必要があります。

安定表示灯の点灯パターン

安定表示灯の点灯パターンは、出力動作(出力のON/OFF)に関係なく、安定入光状態、または、安定非入光状態の時に点灯します。

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