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耐屈曲ケーブル

解説

耐屈曲ケーブルとは?

ケーブルタイプのセンサは、一般的なキャブタイヤケーブルを使用しています。
これを繰り返して曲げると、ケ-ブル内部で断線するおそれがあります。
この一般的なキャブタイヤケーブルに対し、繰り返し曲げ(曲げ耐久性)に優れているケーブルを、"耐屈曲ケーブル"と呼んでいます。

耐屈曲ケーブルタイプの用途

曲げ耐久性に優れているので、例えば、ロボットアームの先端にセンサを取り付け、ケーブルをアームに沿って這(は)わせるといった使い方の場合に有効です。

耐屈曲ケーブルタイプのセンサ

耐屈曲ケーブルタイプのラインアップ

耐屈曲ケーブルタイプのラインアップの一例として、下記のシリーズがあります。(2013年7月現在)

光電センサ 超薄型光電センサEX-1□-R
高周波発振型近接センサ 直流2線式・マイクロ近接センサGXL-□U-R

当社のセンサの場合、耐屈曲ケーブルタイプの型式名は、型式の末尾に"-R"を付けています。
これは、耐屈曲ケーブルが一般的に"ロボットケーブル"と呼ばれているため、当社ではROBOTの頭文字のRを取って型式名に付けています。

(例)超薄型光電センサEX-11Aの耐屈曲ケーブルタイプの型式名は、EX-11A-Rとなります。

耐屈曲ファイバ(関連商品)のご案内

耐屈曲ケーブルタイプの光電センサや高周波発振型近接センサの他に、ファイバセンサで耐屈曲性能を持たせたタイプを用意しています。
耐屈曲ケーブルタイプの光電センサや高周波発振型近接センサを使用した際、検出距離が足りない場合にご検討願います。

超品質ファイバ
FT-40、FT-30、FT-S30、FT-S20、FD-60、FD-40、FD-30、FD-S30

自社工場における新工法と「ものづくり」にこだわった品質管理システムそして新素材により、標準ファイバの常識を超えた品質に。投光量の安定性に優れ、動きや曲げに強く、使用できる温度レンジも拡大しています。特にアンプFX-500シリーズとの組み合わせで従来比最大4倍の入光量の安定性を実現しました。

新標準ファイバ
FT-42、FT-31、FT-S21、FT-E13、FT-E23、FD-61、FD-41、FD-31、FD-S31

超品質ファイバの性能を継承したフリーカットファイバ。低価格のまま動きや曲げに強くなり、従来使用用途により3シリーズ取りそろえる必要がありましたが不要となります。そのため登録品番の削減やファイバ選定の手間を軽減します。

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