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論理演算機能

解説

論理演算機能とは?

業界で初めてデジタルファイバセンサFX-500シリーズに搭載された機能です。光通信によりファイバセンサのみで論理演算が可能です。

論理演算の種類は、AND・OR・XORの3種類から選択可能です。

論理演算対象は、右図の3種類から選択可能です。

論理演算の種類と結果

論理演算では2値化された状態、すなわち、ON・OFFいずれかの状態を扱います。
例えば、2つの論理演算対象A、Bの状態の組み合わせは、2の2乗すなわち、4通り考えられ、その結果は、下表のようになります。

隣り合うアンプで論理演算を行なう場合、最大12台まで論理演算が可能です。

論理演算機能の活用事例

1.光学レンズの有無検出

FX-501の論理演算機能を使用することで、4台のファイバセンサの出力をANDで1つにまとめられますので、I/O点数の削減が図れ、PLCが小型タイプで済むなど、装置トータルでのコストダウンに貢献します。
また、仕様変更(センサの追加など)があった場合でも、現場サイドで迅速に論理演算内容の変更が可能です。
(従来では、PLCのプログラム変更が必要で、電気設計者がいないと変更できませんでした。)

2.フィルム上のピンホール検出

FX-501の論理演算機能を使用することで、3台のファイバセンサの出力をORで1つにまとめられますので、I/O点数の削減が図れ、PLCが小型タイプで済むなど、装置トータルでのコストダウンに貢献します。

また、仕様変更(センサの追加など)があった場合でも、現場サイドで迅速に論理演算内容の変更が可能です。
(従来では、PLCのプログラム変更が必要で、電気設計者がいないと変更できませんでした。)

従来では…

フィルムにピンホールがあったら、出力を出す
いずれか1台でも入光したら、ONさせる。(動作設定:L-ON)

FX-501 論理演算機能で出力を1つに!

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