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ファイバカッタ

解説

スリットとは?

フリーカットファイバ(当社の場合、カタログにフリーカットシンボル が記載されているタイプ)は、ファイバのアンプ挿入側を自由な長さに切断することができます。この時に使用するツールが、ファイバカッタです。

ファイバカッタは、フリーカットファイバに付属されています。

ファイバカッタFX-CT1
ファイバカッタFX-CT2
ファイバカッタFX-CT3

主な注意事項

フリーカットファイバを使用する場合には、自由な長さに切断する時はもちろんのこと、たとえ、工場出荷状態の長さで使用するとしても、アンプ挿入部に挿入する前に専用のファイバカッタで必ず切断してください。
(市販のハサミ、カッターナイフなどで切断して使用することはできません。)

フリーカットファイバの径に合った穴を使用してください。
(例:ファイバカッタFX-CT2は、ø2.2㎜用とø1/1.3㎜用の2種類の穴があります。)

各穴、1回のみの使用としてください。

途中で止めずに、一気に切断してください。

切断後、直ちにファイバアンプへ挿入してください。

ファイバカッタの刃は、交換できません。必要な場合には、別途、ご購入願います。

アンプ挿入側が樹脂プラグになっているタイプ(定寸タイプと呼びます)は、フリーカットすることはできません。

なぜ、専用ファイバカッタを使用しなければならないのか?

フリーカットファイバを切断する場合には、必ず、専用のファイバカッタを使用する必要があります。
では、なぜ、はさみ、ニッパ、カッターナイフなど市販の工具を使用してはいけないのでしょうか?

下記は、はさみと専用ファイバカッタを使用した時の切断面の写真です。
ファイバカッタを使用した場合(右側)は、断面形状が綺麗に切断されていますが、はさみを使用した場合(左側)は、断面が歪になっています。

この結果、光結合効率が悪くなり、入光量が低下します。
透過型ファイバで入光量の違いを確認すると、違いは一目瞭然です。

(注):入光量は任意の1セットによる代表例です。

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