【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
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通信デバイス No.7

蓄積ファイルに同じ値のデータが続く

システム構成

DLU(コミュニケーションカセットCOM3)+ KWシリーズ×10台

現象

蓄積ファイルを確認すると、7回に1回しか値が更新されていない。

DLU設定概要

  • 1台のKWシリーズに対して、1つのファイルを使用しています。
  • 1つのファイルには積算電力量・電流・電圧・・・など12の項目を登録しています。
  • 10個の蓄積ファイルを登録しています。

状況

KWシリーズ10台のうち、2台の電源が切れている。

原因

DLUの通信タイムアウト時間が60秒に設定されていた。

この設定だと、通信ができない場合、1項目につき約1分間KWシリーズからのレスポンスを待つことになる。
1台あたり12項目で、電源OFFのKWシリーズが2台存在するので、全体の通信処理に掛かる時間は、

約1分 × 24項目 + 他8局への通信処理時間 = 約30数分

掛かります。

DLUの設定では5分毎にデータを蓄積するのですが、全体の通信処理に掛かる時間が30分以上に達してしまい、7回に1回の更新となっていた。

対策

通信タイムアウト時間を1秒に設定して頂いた。

(KR10を使用する場合は、10秒くらいの設定になります。)

参考

DLUでは、外部機器のデータを読出しメモリに格納する処理は常に行っていますが、メモリの内容をファイルに蓄積する処理は、ロギングトリガが発生した時のみ行います。

この事例では、外部機器のデータ読出しに30分以上掛かってしまい、ロギングトリガの周期の5分を上回っている為に起こった現象です。

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