【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
法人向けトップ > 電子デバイス・産業用機器 > 制御機器トップ > FAセンサ・システム > センサ > ライトカーテン・安全機器 > セーフティライトカーテン[Type4 PLe SIL3] SF4B Ver.2(終了品) > 使用上のご注意
本商品は受注を終了いたしました。
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インタロック設定入力線(薄紫) | リセット動作 |
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PNP出力使用時:+Vへ接続 NPN出力使用時:0Vへ接続 |
手動リセット |
開放 | 自動リセット |
手動リセット |
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自動リセット |
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・ | ハンディコントローラ(SFB-HC)(別売)を用いて、インタロック条件を変更することが可能です。詳細については、取扱説明書をご参照ください。但し、SF4B-□-01<V2>、SF4B-□-03<V2>およびSF-C14EX-01使用時はハンディコントローラを使用できません。 |
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インタロック機能 | 投光停止入力/ リセット入力線(桃) |
投光停止入力 | 制御出力状態 (OSSD1、OSSD2) |
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手動リセット | 開放 | 無効 | ON |
PNP出力使用時:+Vへ接続 NPN出力使用時:0Vへ接 |
有効 | OFF | |
自動リセット | 開放 | 有効 | OFF |
PNP出力使用時:+Vへ接続 NPN出力使用時:0Vへ接続 |
無効 | ON |
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補助出力の設定 | 通常動作 | |||
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投光停止 | 制御出力(OSSD1、OSSD2)状態 | ロックアウト | ||
入光 | 遮光 | |||
OSSDの負論理 (出荷時の設定) |
ON | OFF | ON | ON |
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外部デバイスモニタ機能を有効にする場合 |
外部デバイスモニタ機能を使用しない場合 |
・ | ハンディコントローラ(SFB-HC)(別売)を用いて、インタロック条件を変更することが可能です。詳細については、取扱説明書をご参照ください。但し、SF4B-□-01<V2>、SF4B-□-03<V2>およびSF-C14EX-01使用時はハンディコントローラを使用できません。 |
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最大3セットまで接続可能(但し、合計光軸数は最大192光軸まで) |
最大3セットまで接続可能 |
(注1): | 干渉防止線を使用しますので、12芯ケーブルをご購入ください。 |
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(注2): | 干渉防止線を延長するときは、0.2mm2以上のシールド付ツイストペアケー ブルを使用してください。 |
最大3セットまで接続可能(但し、合計光軸数は最大192光軸まで) |
(注1): | 干渉防止線を使用しますので、12芯ケーブルをご購入ください。 |
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(注2): | 干渉防止線を延長するときは、0.2mm2以上のシールド付ツイストペアケー ブルを使用してください。 |
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投光器 |
名称 | 機能 | |
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光軸合わせ表示灯 (赤色/緑色)〔RECEPTION〕 |
A | セーフティライトカーテン上部全光軸入光時:赤色点灯 セーフティライトカーテン最上端光軸入光時:赤色点滅 制御出力ON時:緑色点灯 |
B | セーフティライトカーテン中上部全光軸入光時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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C | セーフティライトカーテン中下部全光軸入光時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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D | セーフティライトカーテン下部全光軸入光時:赤色点灯 セーフティライトカーテン最下端光軸入光時:赤色点滅 制御出力ON時:緑色点灯 |
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動作表示灯 (赤色/緑色)〔OSSD〕(注1) |
セーフティライトカーテン動作時点灯 [但し、制御出力に連動] 制御出力OFF時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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入光量表示灯 (橙色/緑色)〔STB〕 |
余裕入光時(入光量130%以上)(注2):緑色点灯 安定入光時(入光量115~130%)(注2):消灯 不安定入光時(入光量100~115%)(注2):橙色点灯 遮光時:消灯(注3) |
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異常表示灯 (黄色)〔FAULT〕(注4) |
セーフティライトカーテン異常時点灯または点滅 | |
デジタルエラー表示灯(赤色)(注4) | ロックアウト時に異常内容を点灯表示 | |
PNP表示灯(橙色)〔PNP〕 | PNP出力設定時:点灯 | |
NPN表示灯(橙色)〔NPN〕 | NPN出力設定時:点灯 | |
投光量制御表示灯(橙色)〔CTRL〕 | ショートモード時:点灯 ノーマルモード時:消灯 |
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投光停止表示灯(橙色)〔HALT〕 | 投光停止時:点灯、投光時:消灯 |
(注): | 本体には、〔 〕内の名称が表記されています。 |
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(注1): | 動作表示灯は、制御出力(OSSD1、OSSD2)のON/OFF状態に連動して表示灯の色が変化するため、本体への表記は「OSSD」としています。 |
(注2): | 制御出力(OSSD1、OSSD2)がOFFからONに切り換わるしきい値を入光量100%としています。 |
(注3): | 遮光時とは、検出領域内に遮光物が存在する状態をいいます。 |
(注4): | 詳細については、取扱説明書をご参照ください。取扱説明書はWebサイトよりダウンロードできます。 |
受光器 |
受光器 |
名称 | 機能 | |
---|---|---|
光軸合わせ表示灯 (赤色/緑色)〔RECEPTION〕 |
A | セーフティライトカーテン上部全光軸入光時:赤色点灯 セーフティライトカーテン最上端光軸入光時:赤色点滅 制御出力ON時 : 緑色点灯 |
B | セーフティライトカーテン中上部全光軸入光時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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C | セーフティライトカーテン中下部全光軸入光時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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D | セーフティライトカーテン下部全光軸入光時:赤色点灯 セーフティライトカーテン最下端光軸入光時:赤色点滅 制御出力ON時:緑色点灯 |
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OSSD表示灯 (赤色/緑色)〔OSSD〕 |
制御出力OFF時:赤色点灯 制御出力ON時:緑色点灯 |
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入光量表示灯 (橙色/緑色)〔STB〕 |
余裕入光時(入光量130%以上)(注1):緑色点灯 安定入光時(入光量115~130%)(注1):消灯 不安定入光時(入光量100~115%)(注1):橙色点灯 遮光時:消灯(注2) |
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異常表示灯 (黄色)〔FAULT〕(注3) |
セーフティライトカーテン異常時点灯または点滅 | |
デジタルエラー表示灯(赤色)(注3) | ロックアウト時に異常内容を点灯表示 | |
PNP表示灯(橙色)〔PNP〕 | PNP出力設定時:点灯 | |
NPN表示灯(橙色)〔NPN〕 | NPN出力設定時:点灯 | |
機能設定表示灯(橙色)〔FUNCTION〕 | ブランキング機能使用時:点灯(注4) ハンディコントローラ接続時:点滅 |
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インタロック表示灯(黄色)〔INTERLOCK〕 | インタロック時:点灯 インタロック時以外:消灯 |
(注): | 本体には、〔 〕内の名称が表記されています。 |
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(注1): | 動作表示灯は、制御出力(OSSD1、OSSD2)のON/OFF状態に連動して表示灯の色が変化するため、本体への表記は「OSSD」としています。 |
(注2): | 制御出力(OSSD1、OSSD2)がOFFからONに切り換わるしきい値を入光量100%としています。 |
(注3): | 遮光時とは、検出領域内に遮光物が存在する状態をいいます。 |
(注4): | 詳細については、取扱説明書をご参照ください。取扱説明書はWebサイトよりダウンロードできます。 |
下記の機能の詳細・注意事項は取扱説明書(マニュアル)をご確認下さい。 また、ご使用の際には取扱説明書(マニュアル)をよくお読みになり、正しくご使用下さい。 ・ミューティング機能 ・オーバーライド機能 →カタログダウンロードページ →マニュアルダウンロードページ |
・ | このカタログは製品を選定していただくためのガイドであり、ご使用にあたっては必ず取扱説明書をお読みください。 |
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・ | 出荷時に投・受光器で調整してありますので、投光器と受光器は同じシリアルNo.の組み合わせでご使用ください。シリアルNo.は、投光器および受光器の銘板に表記されています。(型式名の下側) |
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未設定 | 設定(注1) | |||
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1光軸 | 2光軸 | 3光軸 | ||
SF4B-F□(G)(最小検出物体ø14mm) | ø14mm | ø24mm | ø34mm | ø44mm |
SF4B-H□(G)(最小検出物体ø25mm) | ø25mm | ø45mm | ø65mm | ø85mm |
SF4B-A□(G)(最小検出物体ø45mm) | ø45mm | ø85mm | ø125mm | ø165mm |
(注1): | フローティングブランキング機能については、P.75をご参照ください。但し、SF4B-□-01〈V2〉、SF4B-□-03〈V2〉およびSF-C14EX-01使用時は、フローティングブランキング機能を使用できません。 |
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EN ISO 13855 / ISO 13855 / JIS B 9715の場合 |
• 計算式(1) S=K×T+C
S: | 安全距離(mm) 検出領域の線上(面上)と機械の危険部で検出領域から最も近い場所までの最低限必要な距離。 |
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K: | 人体または物体の進入速度(mm/s) 通常は、2,000(mm/s)にて計算します。 |
T: | 装置システム全体の応答時間(s) T=Tm+TSF4B Tm:機械の最大停止時間(s) TSF4B:本装置の応答時間(s) |
C: | 本装置の最小検出物体から算出される追加距離(mm)。 但し、Cは0未満でないこと。 C=8×(d-14) d:最小検出物体の直径(mm) |
・ | 安全距離Sを算出するときには、下記のように5つの場合分けがあります。 まず、前記計算式にK=2,000(mm/s)として計算します。そのときの計算結果を1)S<100、2)100≦S≦500、3)S>500の3つの場合分けをします。計算結果が3)S>500になった場合は、もう一度前記計算式にK=1,600(mm/s)として再計算します。そのときの計算結果を4)S≦500、5)S>500の2つの場合分けをします。詳細については、取扱説明書をご参照ください。 |
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・ | 本装置を「PSDIモード」で使用する場合は、適切な安全距離Sを算出する必要があります。詳細については、使用する国や地域の該当する規格・規制をご参照ください。 |
• 計算式(1) S=K×T+C
S: | 安全距離(mm) |
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K: | 人体または物体の進入速度(mm/s) 1,600(mm/s)にて計算します。 |
T: | 装置システム全体の応答時間(s) T=Tm+TSF4B Tm:機械の最大停止時間(s) TSF4B:本装置の応答時間(s) |
C: | 本装置の最小検出物体から算出される追加距離(mm)。 C=850(mm)(一定) |
ANSI B11.19の場合 |
• 計算式(2) S=K×(TS+TC+TSF4B+Tbm)+Dpf
S: | 安全距離(mm) 検出領域の線上(面上)と機械の危険部で検出領域から最も近い場所までの最低限必要な距離。 |
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K: | 侵入速度[OSHAによる推奨値は、63(inch/s)≒1,600(mm/s)]です。 侵入速度Kは、ANSI B11.19では定義されていません。適用するKの値を決定する際には、オペレータの身体能力を含むあらゆる要因を考慮してください。 |
TS: | 最終的に停止する制御要素(エアバルブなど)から測定した機械の停止時間(s |
TC: | 機械のブレーキを作動させるのに要する機械制御回路の最大応答時間(s) |
TSF4B: | 本装置の応答時間(s) |
Tbm: | ブレーキモニタにより許容される追加停止時間(s) 機械がブレーキモニタを装備している場合は、下記 計算式となります。 Tbm=Ta-(TS+TC) Ta:ブレーキモニタ設定時間(s) 機械がブレーキモニタを装備していない場合は、(TS+TC)の20%以上を追加停止時間とすることをお奨めします。 |
Dpf: | 本装置の最小検出物体から算出される追加距離(mm) SF4B-F□(G)<V2> Dpf=23.8mm SF4B-H□(G□)<V2> Dpf=61.2mm SF4B-A□(G)<V2> Dpf=129.2mm [Dpf=3.4×(d-0.276)(inch)≒3.4×(d-7)(mm) d:最小検出物体の直径0.552(inch)≒14(mm)SF4B-F□(G)<V2> 最小検出物体の直径0.985(inch)≒25(mm)SF4B-H□(G□)<V2> 最小検出物体の直径1.772(inch)≒455(mm)SF4B-A□(G<V2> ] |
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投光器と 受光器間の距離 (設定距離L) |
設置許容 距離A |
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0.3 ≦ L ≦ 3mのとき | 0.16m |
3 < L ≦ 9mのとき (注1) |
L/2×tan2θ θ=3° =L/2×0.105(m) |
(注1): | 検出距離Lは、機種により異なります。詳細については、種類と価格ページをご参照ください。 |
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(注1): | 本装置の有効開口角θは、IEC 61496-2、ANSI/UL 61496-2により±2.5° (L>3mにて)以下ですが、取り付け時の光軸ズレなどを考慮し、有効開口角を±3°と想定して、光沢のある面から離して設置してください。 |
・ハンディコントローラSFC-HC(別売)を用いる機能設定に関する詳細については、 ハンディコントローラの取扱説明書をご参照ください。 |
デジタルエラー表示灯 | 確認内容 |
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ノイズなどの影響。 ハンディコントローラの設定ミス。 |
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投・受光器の組み合わせ間違い(光軸数など)。 出力極性設定線(シールド)の配線ミス。 |
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直列接続用ケーブルの配線ミス。 直列接続した上部セーフティライトカーテンの異常。 |
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直列接続セーフティライトカーテン数および総光軸数が 仕様範囲外。 |
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<投光器側が点灯> インタロック設定入力および投光停止入力/リセット入力の 配線ミス。 <受光器側が点灯> 外乱光の影響、または相互干渉状態。 |
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<投光器側が点灯> ミューティングランプ出力の配線ミス。 <受光器側が点灯> 制御出力(OSSD1、OSSD2)の配線ミス。 |
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出力極性設定線(シールド)の配線ミス。 | |
外部デバイスモニタ入力の配線ミス。接続リレーの故障。 | |
同期線の配線ミス。 <投光器側が点灯> 受光器側の異常。 <受光器側が点灯> 投光器側の異常。 |
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ノイズなどの影響。電源関連の異常。 セーフティライトカーテンの故障。 ※弊社までお問い合わせください。 |
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検出面の汚れ、光軸ズレなどによる入光量の低下。 (光軸がぎりぎり入光状態) |
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投光停止状態。 | |
インタロック状態。 | |
制御出力がPNP出力設定状態。 | |
制御出力がNPN出力設定状態。 |
※ | 詳細については、取扱説明書をご参照ください。 |
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プレス機械 |
項目 | 仕様 |
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機械の種類 | 急停止機構および再起動防止機構を有するプレス |
圧力能力 | 50,000kN以下 |
急停止時間 | 500ms以下 |
ストローク長 | 5,000mm以下 |
金型の大きさの範囲 | ボルスターの幅以内 |
シャー(紙断裁機) |
項目 | 仕様 |
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機械の種類 | 急停止機構および再起動防止機構を有するシャー(紙断裁機) |
断裁厚さ | 200mm以下 |
断裁幅 | 5,000mm以下 |
刃物の長さ | 5,500mm以下 |
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)