【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
法人向けトップ > 電子デバイス・産業用機器 > 制御機器トップ > サービス・サポート > FA技術サポート > ライトカーテン 好ましくない回路例と安全方策 > No.9 SF-C13を手動リセット、外部デバイスモニタ有効で使用する時、リセットスイッチを未接続にしている
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RESETスイッチがないと、RESET回路(X1-X2間)がONのままとなります。
SF-C13には立ち下りスイッチング機能が装備されているため、ON状態が保持されるとON→OFFとならないので正常動作(起動)しません。
立ち下りスイッチング機能とは、RESETスイッチの立ち下り(RESETスイッチを一度押して接点が閉になり、離して開になること)で入力を受け付ける機能です。
RESETスイッチの溶着時の予期しない起動を防止します。
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