【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
法人向けトップ > 電子デバイス・産業用機器 > 制御機器トップ > サービス・サポート > FA技術サポート > サンプルプログラム > プログラミングテクニック > データ処理 > データ処理 No.10 FPΣ FROMエリアを使用したデータレジスタの停電保持
FPΣには、DTの停電保持エリアが55ワードのみしか搭載されていません。
F12命令(FROM読出し)とP13命令(FROM書込み)を使用することで、DT全てのエリアを停電保持させることができます。
この事例ではDT100~102の内容を停電保持させます。
FROMの特性上、P13命令を連続で実行させることができません。
そこで、停電保持させるデータレジスタの内容が変化した場合のみFROMへ書込んでいます。
2009/4
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)