【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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> データ処理 No.24 HL-C2 WHLコマンドの為のBINデータ→符号付きゼロサプレスなしの8桁10進ASCII変換
HL-C2 WHLコマンドの為のBINデータ→符号付きゼロサプレスなしの8桁10進ASCII変換
概要
対象機種
FPシリーズ(FP7を除く)
概要
BINデータを符号付きゼロサプレスなし8桁10進ASCIIに変換し、HL-C2のWHLコマンドに組み込みます。
説明
BINデータをF75・F77命令を使用し10進ASCIIへ変換することが可能ですが、ゼロサプレスされた形式のみ対応しています。
そこで、一度、BCD変換を行ってからF73(BCD→10進ASCII変換）を実行することで、8桁のゼロサプレスなし10進ASCIIデータを作成できます。
この事例では、上記のASCIIデータをHL-C2のWHLコマンドに組み込んでいます。
ラダープログラム
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program_dp_024.fp |
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