【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
法人向けトップ > 電子デバイス・産業用機器 > 制御機器トップ > サービス・サポート > FA技術サポート > サンプルプログラム > 周辺機器との接続 > レーザーマーカー > レーザーマーカー No.8 通信プログラム(その8) - 全体条件(LP-S、LP-Zシリーズ用)
FPΣ、FP-X、FP0RのCOMポート
(一部変更することで可能な機種:FP2、FP2SHのCOMポート)
LP-S、LP-Zシリーズ
ALSコマンドを使用し、X軸・Y軸のオフセットを設定します。
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X軸オフセット:DT12・13
Y軸オフセット:DT14・15
ALCコマンド:DT1021~1044
X軸 正/負判定:R91F(OFF 正、ON 負)
Y軸 正/負判定:R92F(OFF 正、ON 負)
送信要求:R64
ALCコマンドで扱う、小数データは、±符号の位置は固定、桁数も固定になりますが、アスキー変換命令では、変換後のデータがマイナスだった場合、値のすぐ左に"-"符号が入り又、変換後のデータがプラスの場合は、"+"符号は入りません。
そこで、変換前のデータの正/負を判断し"+"か"-"を付加しています。
又、変換後、上位の桁の部分には、スペースコード(H20)が入りますが、それを自動判別しH30へ入替えています。
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ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)