【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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> リモートI/O制御 No.3 リモートI/O子局上の高機能ユニット共有メモリアクセスプログラム（上級編）
リモートI/O子局上の高機能ユニット共有メモリアクセスプログラム（上級編）
解説
対象機種
FP2、FP2SH、FP3、FP10SH
概要
任意のタイミングで複数のリモートI/O子局上高機能ユニットの共有メモリへアクセスを行います。
説明
R10がONの場合、FL900の内容を、共有メモリアドレス1へ書き込みます。
R11がONの場合、共有メモリアドレス251の内容を、FL901へ読み込みます。
R12がONの場合、FL902の内容を、共有メモリアドレス2へ書き込みます。
R13がONの場合、共有メモリアドレス252の内容を、FL903へ読み込みます。
任意のタイミングで複数のリモートI/O子局上高機能ユニットの 共有メモリへアクセスするため、実行可フラグのR9035の状態を確認しながら、各アクセスを交通整理しています。
※参考：DT250～253を使用し、各アクセスの回数をモニタしています。
ラダープログラム
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program_remote_03.fp |
2004/3
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