【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
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種類 | NPN出力タイプ | PNP出力タイプ | |||
---|---|---|---|---|---|
型式名 (注2) |
フラットON | GX-F6A(I) | GX-F6B(I) | GX-F6A(I)-P | GX-F6B(I)-P |
ヘッドON | GX-H6A(I) | GX-H6B(I) | GX-H6A(I)-P | GX-H6B(I)-P | |
最大動作距離 (注3) |
1.6mm±8% | ||||
安定検出範囲 (注3) |
0~1.3mm | ||||
標準検出物体 | 鉄12×12×t1mm | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則) | ||||
応差 (ヒステリシス) |
動作距離の20%以下(標準検出物体にて) | ||||
繰り返し精度 | 検出軸方向、検出軸に直角方向: 0.04mm以下 | ||||
電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||||
消費電流 | 15mA以下 | ||||
出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧:2V以下(流入電流100mAにて) |
PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧:2V以下(流出電流100mAにて) |
|||
出力動作 | 接近時ON | 離れてON | 接近時ON | 離れてON | |
最大応答周波数 | 400Hz | ||||
動作表示灯 | 橙色LED(出力ON時点灯) | ||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP68(IEC)、IP68G (注4)(注5) | |||
使用周囲温度 | -25~+70℃、保存時:-40~+85℃ | ||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~95%RH | ||||
耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||||
耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(MAX.20G) XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久10,000m/s2(約1,000G) XYZ各方向3回 | ||||
検 出 距 離 の 変 動 |
温度特性 | 使用周囲温度範囲にて+23℃のときの検出距離の±8%以内 | |||
電圧特性 | 使用電源電圧の+10%/-15%の変動にて±2%以内 | ||||
材質 | 本体:PBT、表示灯部:ポリエステル | ||||
ケーブル | 0.15mm2 3芯耐油・耐熱・耐寒キャブタイヤケーブル 1m付 | ||||
ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100mまで延長可能 | ||||
本体質量 | 約15g |
(注1): | 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。 |
---|---|
(注2): | 型式名に"I"が付いた機種は異周波タイプ、型式名末尾に“-P”が付いた機種はPNP出力タイプです。 |
(注3): | 最大動作距離は、標準検出物体に対する最大検出距離を示します。安定検出範囲は、使用周囲温度や電源電圧の変動などを考慮し、標準検出物体を安定して検出できる距離範囲を示しています。 |
(注4): | IP68の当社試験方法 1. 0℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置し、その直後に70℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置する。 2. 1.のヒートショック試験を1サイクルとし、20サイクル行なう。 3. 水深1mの水中に500時間放置する。 4. 1.~3.の試験後、絶縁抵抗・耐電圧・消費電流・検出距離が規格値を満足すること。 |
(注5): | 切削油の飛沫がかかる環境で使用される場合は、油に含まれる添加物等により劣化する恐れがあります。 ご使用の切削油に対する耐性につきましては事前のご確認をお願いします。 |
種類 | NPN出力タイプ | PNP出力タイプ | |||
---|---|---|---|---|---|
型式名 (注2) |
フラットON | GX-F8A(I) | GX-F8B(I) | GX-F8A(I)-P | GX-F8B(I)-P |
ヘッドON | GX-H8A(I) | GX-H8B(I) | GX-H8A(I)-P | GX-H8B(I)-P | |
最大動作距離 (注3) |
2.5mm±8% | ||||
安定検出範囲 (注3) |
0~2.1mm | ||||
標準検出物体 | 鉄15×15×t1mm | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則) | ||||
応差 (ヒステリシス) |
動作距離の20%以下(標準検出物体にて) | ||||
繰り返し精度 | 検出軸方向、検出軸に直角方向: 0.04mm以下 | ||||
電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||||
消費電流 | 15mA以下 | ||||
出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧:2V以下(流入電流100mAにて) |
PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧:2V以下(流出電流100mAにて) |
|||
出力動作 | 接近時ON | 離れてON | 接近時ON | 離れてON | |
最大応答周波数 | 500Hz | ||||
動作表示灯 | 橙色LED(出力ON時点灯) | ||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP68(IEC)、IP68G (注4)(注5) | |||
使用周囲温度 | -25~+70℃、保存時:-40~+85℃ | ||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~95%RH | ||||
耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||||
耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(MAX.20G) XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久10,000m/s2(約1,000G) XYZ各方向3回 | ||||
検 出 距 離 の 変 動 |
温度特性 | 使用周囲温度範囲にて+23℃のときの検出距離の±8%以内 | |||
電圧特性 | 使用電源電圧の+10%/-15%の変動にて±2%以内 | ||||
材質 | 本体:PBT、表示灯部:ポリエステル | ||||
ケーブル | 0.15mm2 3芯耐油・耐熱・耐寒キャブタイヤケーブル 1m付 | ||||
ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100mまで延長可能 | ||||
本体質量 | フラットONタイプ:約15g、ヘッドONタイプ:約20g |
(注1): | 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。 |
---|---|
(注2): | 型式名に"I"が付いた機種は異周波タイプ、型式名末尾に“-P”が付いた機種はPNP出力タイプです。 |
(注3): | 最大動作距離は、標準検出物体に対する最大検出距離を示します。安定検出範囲は、使用周囲温度や電源電圧の変動などを考慮し、標準検出物体を安定して検出できる距離範囲を示しています。 |
(注4): | IP68の当社試験方法 1. 0℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置し、その直後に70℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置する。 2. 1.のヒートショック試験を1サイクルとし、20サイクル行なう。 3. 水深1mの水中に500時間放置する。 4. 1.~3.の試験後、絶縁抵抗・耐電圧・消費電流・検出距離が規格値を満足すること。 |
(注5): | 切削油の飛沫がかかる環境で使用される場合は、油に含まれる添加物等により劣化する恐れがあります。 ご使用の切削油に対する耐性につきましては事前のご確認をお願いします。 |
種類 | NPN出力タイプ | PNP出力タイプ | |||
---|---|---|---|---|---|
型式名 (注2) |
フラットON | GX-F12A(I) | GX-F12B(I) | GX-F12A(I)-P | GX-F12B(I)-P |
ヘッドON | GX-H12A(I) | GX-H12B(I) | GX-H12A(I)-P | GX-H12B(I)-P | |
最大動作距離 (注3) |
4.0mm±8% | ||||
安定検出範囲 (注3) |
0~3.3mm | ||||
標準検出物体 | 鉄20×20×t1mm | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則) | ||||
応差 (ヒステリシス) |
動作距離の20%以下(標準検出物体にて) | ||||
繰り返し精度 | 検出軸方向、検出軸に直角方向:0.04mm以下 | ||||
電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||||
消費電流 | 15mA以下 | ||||
出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧:2V以下(流入電流100mAにて) |
PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧:2V以下(流出電流100mAにて) |
|||
出力動作 | 接近時ON | 離れてON | 接近時ON | 離れてON | |
最大応答周波数 | 500Hz | ||||
動作表示灯 | 橙色LED(出力ON時点灯) | ||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP68(IEC)、IP68G (注4)(注5) | |||
使用周囲温度 | -25~+70℃、保存時:-40~+85℃ | ||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~95%RH | ||||
耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||||
耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(MAX.20G) XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久10,000m/s2(約1,000G) XYZ各方向3回 | ||||
検 出 距 離 の 変 動 |
温度特性 | 使用周囲温度範囲にて+23℃のときの検出距離の±8%以内 | |||
電圧特性 | 使用電源電圧の+10%/-15%の変動にて±2%以内 | ||||
材質 | 本体:PBT、表示灯部:ポリエステル | ||||
ケーブル | 0.15mm2 3芯耐油・耐熱・耐寒キャブタイヤケーブル 1m付 | ||||
ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100mまで延長可能 | ||||
本体質量 | フラットONタイプ:約20g、ヘッドONタイプ:約20g |
(注1): | 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。 |
---|---|
(注2): | 型式名に"I"が付いた機種は異周波タイプ、型式名末尾に“-P”が付いた機種はPNP出力タイプです。 |
(注3): | 最大動作距離は、標準検出物体に対する最大検出距離を示します。安定検出範囲は、使用周囲温度や電源電圧の変動などを考慮し、標準検出物体を安定して検出できる距離範囲を示しています。 |
(注4): | IP68の当社試験方法 1. 0℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置し、その直後に70℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置する。 2. 1.のヒートショック試験を1サイクルとし、20サイクル行なう。 3. 水深1mの水中に500時間放置する。 4. 1.~3.の試験後、絶縁抵抗・耐電圧・消費電流・検出距離が規格値を満足すること。 |
(注5): | 切削油の飛沫がかかる環境で使用される場合は、油に含まれる添加物等により劣化する恐れがあります。 ご使用の切削油に対する耐性につきましては事前のご確認をお願いします。 |
種類 | NPN出力タイプ | PNP出力タイプ | |||
---|---|---|---|---|---|
型式名 (注2) |
フラットON | GX-F15A(I) | GX-F15B(I) | GX-F15A(I)-P | GX-F15B(I)-P |
ヘッドON | GX-H15A(I) | GX-H15B(I) | GX-H15A(I)-P | GX-H15B(I)-P | |
最大動作距離 (注3) |
5.0mm±8% | ||||
安定検出範囲 (注3) |
0~4.2mm | ||||
標準検出物体 | 鉄20×20×t1mm | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則) | ||||
応差 (ヒステリシス) |
動作距離の20%以下(標準検出物体にて) | ||||
繰り返し精度 | 検出軸方向、検出軸に直角方向:0.04mm以下 | ||||
電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||||
消費電流 | 15mA以下 | ||||
出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧:2V以下(流入電流100mAにて) |
PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧:2V以下(流出電流100mAにて) |
|||
出力動作 | 接近時ON | 離れてON | 接近時ON | 離れてON | |
最大応答周波数 | 250Hz | ||||
動作表示灯 | 橙色LED(出力ON時点灯) | ||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP68(IEC)、IP68G (注4)(注5) | |||
使用周囲温度 | -25~+70℃、保存時:-40~+85℃ | ||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~95%RH | ||||
耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||||
耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(MAX.20G) XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久10,000m/s2(約1,000G) XYZ各方向3回 | ||||
検 出 距 離 の 変 動 |
温度特性 | 使用周囲温度範囲にて+23℃のときの検出距離の±8%以内 | |||
電圧特性 | 使用電源電圧の+10%/-15%の変動にて±2%以内 | ||||
材質 | 本体:PBT、表示灯部:ポリエステル | ||||
ケーブル | 0.15mm2 3芯耐油・耐熱・耐寒キャブタイヤケーブル 1m付 | ||||
ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100mまで延長可能 | ||||
本体質量 | 約20g |
(注1): | 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。 |
---|---|
(注2): | 型式名に"I"が付いた機種は異周波タイプ、型式名末尾に“-P”が付いた機種はPNP出力タイプです。 |
(注3): | 最大動作距離は、標準検出物体に対する最大検出距離を示します。安定検出範囲は、使用周囲温度や電源電圧の変動などを考慮し、標準検出物体を安定して検出できる距離範囲を示しています。 |
(注4): | IP68の当社試験方法 1. 0℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置し、その直後に70℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置する。 2. 1.のヒートショック試験を1サイクルとし、20サイクル行なう。 3. 水深1mの水中に500時間放置する。 4. 1.~3.の試験後、絶縁抵抗・耐電圧・消費電流・検出距離が規格値を満足すること。 |
(注5): | 切削油の飛沫がかかる環境で使用される場合は、油に含まれる添加物等により劣化する恐れがあります。 ご使用の切削油に対する耐性につきましては事前のご確認をお願いします。 |
種類 | 長距離 | ||||
---|---|---|---|---|---|
NPN出力タイプ | PNP出力タイプ | ||||
型式名 (注2) |
フラットON | GX-FL15A(I) | GX-FL15B(I) | GX-FL15A(I)-P | GX-FL15B(I)-P |
ヘッドON | GX-HL15A(I) | GX-HL15B(I) | GX-HL15A(I)-P | GX-HL15B(I)-P | |
最大動作距離 (注3) |
8.0mm±8%(注4) | ||||
安定検出範囲 (注3) |
0~6.7mm(注4) | ||||
標準検出物体 | 鉄30×30×t1mm | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則) | ||||
応差 (ヒステリシス) |
動作距離の20%以下(標準検出物体にて) | ||||
繰り返し精度 | 検出軸方向、検出軸に直角方向:0.04mm以下 | ||||
電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||||
消費電流 | 15mA以下 | ||||
出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧:2V以下(流入電流100mAにて) |
PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧:2V以下(流出電流100mAにて) |
|||
出力動作 | 接近時ON | 離れてON | 接近時ON | 離れてON | |
最大応答周波数 | 150Hz(注5) | ||||
動作表示灯 | 橙色LED(出力ON時点灯) | ||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP68(IEC)、IP68G (注6)(注7) | |||
使用周囲温度 | -25~+70℃、保存時:-40~+85℃ | ||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~95%RH | ||||
耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||||
耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(MAX.20G) XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久10,000m/s2(約1,000G) XYZ各方向3回 | ||||
検 出 距 離 の 変 動 |
温度特性 | 使用周囲温度範囲にて+23℃のときの検出距離の±8%以内 | |||
電圧特性 | 使用電源電圧の+10%/-15%の変動にて±2%以内 | ||||
材質 | 本体:PBT、表示灯部:ポリエステル | ||||
ケーブル | 0.15mm2 3芯耐油・耐熱・耐寒キャブタイヤケーブル 1m付 | ||||
ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100mまで延長可能 | ||||
本体質量 | 約20g |
(注1): | 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。 |
---|---|
(注2): | 型式名に"I"が付いた機種は異周波タイプ、型式名末尾に“-P”が付いた機種はPNP出力タイプです。 |
(注3): | 最大動作距離は、標準検出物体に対する最大検出距離を示します。安定検出範囲は、使用周囲温度や電源電圧の変動などを考慮し、標準検出物体を安定して検出できる距離範囲を示します。 |
(注4): | 絶縁体に取り付けた場合です。鉄やステンレスなどへ取り付ける場合は、別売のアルミシート(MS-A15□)をセンサと取付板の間に入れてご使用ください。 |
(注5): | :絶縁体に取り付けた場合です。金属に取り付ける場合は、最大応答周波数が低下します。 |
(注6): | IP68の当社試験方法 1. 0℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置し、その直後に+70℃の水に水面下0mに潜水させ30分放置する。 2. 1.のヒートショック試験を1サイクルとし、20サイクル行なう。 3. 水深1mの水中に500時間放置する。 4. 1.~3.の試験後、絶縁抵抗・耐電圧・消費電流・検出距離が規格値を満足すること。 |
(注7): | 切削油の飛沫がかかる環境で使用される場合は、油に含まれる添加物等により劣化する恐れがあります。 ご使用の切削油に対する耐性につきましては事前のご確認をお願いします。 |
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)