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超高速・高精度レーザ変位センサ HL-C2

使用上のご注意

このWebサイトは製品を選定していただくためのガイドであり、ご使用にあたっては必ず製品付属の取扱説明書をお読みください。

  • 本製品は、人体保護用の検出装置としては使用しないでください。
  • 人体保護を目的とする検出にはOSHA、ANSI、およびIEC等の各国の人体保護用に関する法律および規格に適合する製品をご使用ください。
  • 燃焼ガスの雰囲気では、使用しないでください。爆発の原因となります。

  • 製品付属の取扱説明に記載されている以外の方法で操作しないでください。規定した以外の手順による制御や調整は、危険なレーザ放射の被ばくをもたらす可能性があります。
  • 本製品には、各内容のラベルが貼付されています。ラベルの内容に従ってお取り扱いください。(英文表記のラベルも同梱)
  • FDA規則適合タイプには、FDA規則に基づいた英文ラベルが貼付されています。
  • HL-C201A(E)(-MK)/HL-C201A(E)-SP2(M)/HL-C201A(E)-SP3(M)
    本製品は、JIS/IEC規格のクラス1レーザ製品です。危険ですので、レーザ光をレンズなどの観察光学系を通して見ないでください。
  • HL-C203B(E)(-MK)/HL-C205B(E)(-MK)/HL-C208B(E)(-MK)/HL-C211B(E)(-MK)/HL-C235BE(-MK)
    本製品は、JIS/IEC規格のクラス2レーザ製品です。危険ですので、レーザ光を直接見たりレンズなどの観察光学系を通して見ないでください。
  • HL-C205C(E)(-MK)/HL-C208C(E)(-MK)/HL-C211C(E)(-MK)/HL-C235CE(-MK)/HL-C235CE-W(-MK)
    本製品は、JIS/IEC規格のクラス3Rレーザ製品です。危険ですので、レーザの直射光やその反射光を見たり触れたりしないでください。

  • 定格、環境条件などの仕様範囲外では使用しないでください。異常発熱や発煙の原因となります。
  • 分解、改造はしないでください。感電、発煙の原因となります。
  • 電線は端子ネジで確実に締め付けてください。接続不充分な場合は、異常発熱や発煙のおそれがあります。
  • 通電中は端子に触れないでください。感電のおそれがあります。

HL-C2シリーズのセンサヘッドおよびコントローラは、“外国為替及び外国貿易法”で定められた輸出規制に該当します。本品を輸出または国外に持ち出す場合は、日本国政府の輸出許可が必要です。また、国際輸出管理レジームのNuclear Suppliers Group(NSG:原子力供給団会合)項目1.B.3.b.1やワッセナーアレンジメント(協約)の2.B.6.b.1に該当し、規制対象品となりますので、各国の輸出管理規制に従ってください。
なお、該当しない製品もご用意していますので、詳細についてはお問い合わせください。

ウォーミングアップ時間

  • 性能を確保するため、電源投入後30分以上のウォーミングアップ時間をおいてご使用ください。

レーザ光の安全基準

  • レーザ光はエネルギ密度が高く、目や皮膚など人体に有害な場合があるため、JISやIECでは、安全性がクラス分けされ管理方法などが規定されています。

レーザ光の安全方策について

  • レーザ製品を安全に使用するために、JIS C 6802(IEC 60825-1) において「レーザ製品の安全基準」が規定されています。ご使用になる前に内容をご確認ください。

各部の名称と機能

センサヘッド

センサヘッド
  名称 機能
[1] レーザ放射表示灯
(緑色LED)
レーザが放射中、点灯
[2] 測定範囲表示灯
(黄色LED)
測定中心付近で、点灯
測定範囲内または「出力選択」が設定されていない場合に点滅
測定範囲外で、消灯
[3] 投光部 レーザ光を放射
[4] 受光部 測定対象物からの反射光を受光
[5] 警告ラベル レーザ放射の位置を示す
記述内容に注意

コントローラ

コントローラ
  名称 機能
[1] POWER 表示灯 コントローラの電源ON 時に緑色に点灯
[2] ALM1 表示灯 OUT1の受光量不足またはセンサヘッド未接続時に赤色に点灯
[3] ALM2 表示灯 OUT2の受光量不足またはセンサヘッド未接続時に赤色に点灯
[4] LASER A 表示灯 ヘッドA のレーザ放射時に緑色に点灯
[5] LASER B 表示灯 ヘッドB のレーザ放射時に緑色に点灯
[6] アナログ出力端子 アナログデータを出力する端子
[7] レーザ制御端子 短絡時にレーザ発光を停止させる端子
[8] リモートインター
ロック端子
開放時にレーザ発光を停止させるインターロック用の端子
[9] Ethernetコネクタ HL-C21C□に装備。制御機器とのEthernet通信に使用。
[10] USBコネクタ パソコンとUSB による通信に使用
[11] コンソール
接続コネクタ
小型コンソールの接続に使用
[12] RS-232C
コネクタ
制御機器とのRS-232C 通信に使用
[13] 入出力端子 各種入出力と、メモリ切替のための端子
[14] 電源端子 コントローラに電源を供給するための端子
[15] センサヘッドA
接続コネクタ
このコネクタに接続されたセンサヘッドを「センサヘッドA」と認識して、コントローラが動作
[16] センサヘッドB
接続コネクタ
このコネクタに接続されたセンサヘッドを「センサヘッドB」と認識して、コントローラが動作
[17] DINレール
取り付けフック
35mm 幅DIN レールへのワンタッチで取り付け、取り外しするためのフック
注: コントローラにセンサヘッド 1台を接続してご使用の場合は、[15]センサヘッドA 接続コネクタ(HEAD A)側に接続してください。[16]センサヘッドB 接続コネクタ(HEAD B)側にのみ接続しても動作しません。

ビーム径

(単位:mm)

相互干渉

(単位:mm)

2台以上のセンサヘッドを隣接取り付けする場合、他方のセンサヘッドのレーザスポットが、下図の斜線外であれば相互干渉はしません。他のセンサヘッドのレーザスポットが、斜線内に入らないように取り付けてください。2台のセンサヘッドを1 台のコントローラに接続して使用する場合は、相互干渉防止機能を使用することができますので、以下の対策は不要です。

相互干渉

センサヘッドの取り付け方向

精度よく測定するために、移動体に対し下図のような方向に取り付けてください。

材質・色差の異なるもの

材質・色差の異なるもの

回転しているもの

回転しているもの

段差や溝の変化が大きいもの

段差や溝の変化が大きいもの

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