法人向けトップ > 電子デバイス・産業用機器 > 制御機器トップ > FAセンサ・システム > 検査・判別・測定用センサ > 検査・判別・測定用センサ > 超高速・高精度レーザ変位センサ HL-C2 > 仕様
受注終了予定
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センサヘッド
コントローラ
小スポットタイプ
種類 | 小スポットタイプ | |||
---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C201A(E) | HL-C201A(E)-SP2 | HL-C201A(E)-SP3 |
FDA規則適合タイプ | HL-C201F(E) | - | - | |
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | |||
設置モード | 正反射のみ | |||
測定中心距離 | 10mm | 8mm | 15mm | |
測定範囲(注3) | ±1mm | ±0.8mm | ±1mm | |
分解能[平均回数] (注4)(注5) |
・HL-C201A/HL-C201A-SP2/HL-C201A-SP3/HL-C201F: 0.04μm[256回]、0.01μm[4,096回] ・HL-C201AE/HL-C201AE-SP2/HL-C201AE-SP3/HL-C201FE: 0.25μm[256回] |
|||
直線性(注6) | ±0.02% F.S. | |||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | 0.02% F.S./℃ | ||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | |||
最大出力:0.1mW | 最大出力:0.3mW | |||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス1(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラス1 [FDA(注7) /JIS/IEC] |
- | - | |
ビーム径(注8) | 約ø20μm | 約ø30μm | ||
受光素子 | リニアイメージセンサ | |||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
|||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | ||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
|||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | |||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注9) | |||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | |||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | |||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | |||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | |||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | |||
質量 | 約250g(ケーブルを含む) | |||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:HL-C201A(E)/HL-C201A(E)-SP2/HL-C201F(E)はアルミ蒸着表面反射ミラー、HL-C201A(E)-SP3は透明ガラス、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品およびについては、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C201□ | HL-C201□-SP2 | HL-C201□-SP3 | |
---|---|---|---|---|
設置モード | 正反射のみ | 正反射のみ | 正反射のみ | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0.1~+1.0mm | +0.1~+0.8mm | +0.1~+1.0mm |
10μs | +0.8~+1.0mm | +0.7~+0.8mm | +0.8~+1.0mm |
(注4): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注5): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注6): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注7): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注8): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注9): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | 小スポットタイプ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C203B(E) | HL-C205B(E) | HL-C205C(E) | |||
FDA規則適合タイプ | HL-C203F(E) | ||||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 30mm | 26.4mm | 50mm | 46mm | 50mm | 46mm | |
測定範囲(注4) | ±5mm | ±4.6mm | ±5mm | ±5mm | ±5mm | ±5mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C203B/HL-C203F: 0.1μm[256回]、0.025μm[4,096回] ・HL-C203BE/HL-C203FE: 0.25μm[256回] |
・HL-C205B/HL-C205C: 0.2μm[256回]、0.05μm[4,096回] ・HL-C205BE/HL-C205CE: 0.25μm[256回] |
|||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ||||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||||
最大出力:1mW | 最大出力:1mW | 最大出力:5mW | |||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | ||||
FDA規則適合タイプ | クラスII(FDA) および クラス2(JIS/IEC) |
クラス2 [FDA(注8) /JIS/IEC] |
クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
||||
ビーム径(注9) | 約ø30μm | 約ø70μm | |||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
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測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | ||||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||||
質量 | 約250g(ケーブルを含む) | 約300g(ケーブルを含む) | |||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C203□ | HL-C205□ | |||
---|---|---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | 0~+5.0mm | 0~+4.6mm | +0.5~+5.0mm | +0.5~+5.0mm |
10μs | +3.8~+5.0mm | +3.6~+4.6mm | +4.7~+5.0mm | +4.6~+5.0mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | 小スポットタイプ | ||||
---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C208B(E) | HL-C208C(E) | ||
FDA規則適合タイプ | |||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 85mm | 81.4mm | 85mm | 81.4mm | |
測定範囲(注4) | ±20mm | ±6mm | ±20mm | ±6mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C208B/HL-C208C: 0.6μm[256回]、0.15μm[4,096回] ・HL-C208BE/HL-C208CE: 0.6μm[256回]、0.25μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ±0.1% F.S. | ±0.03% F.S. | ±0.1% F.S. | |
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラス2 [FDA(注8) /JIS/IEC] |
クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
|||
ビーム径(注9) | 約ø100μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
|||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | ||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||
質量 | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射取設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C208□ | ||
---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0~+20mm | +0~+6.0mm |
10μs | +18~+20mm | 測定不可 |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | 小スポットタイプ | ||||
---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C211B(E) | HL-C211C(E) | ||
FDA規則適合タイプ | HL-C211F(E) | HL-C211F5(E) | |||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 110mm | 106.7mm | 110mm | 106.7mm | |
測定範囲(注4) | ±15mm | ±14.5mm | ±15mm | ±14.5mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C211B/HL-C211C /HL-C211F/HL-C211F5: 0.4μm[256回]、0.1μm[4,096回] ・HL-C211BE/HL-C211CE /HL-C211FE/HL-C211F5E: 0.4μm[256回]、0.25μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラスII(FDA)および クラス2(JIS/IEC) |
クラスIIIa(FDA)および クラス3R(JIS/IEC) |
|||
ビーム径(注8) | 約ø80μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
|||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注9) | ||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||
質量 | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C211□ | ||
---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0.5~+15.0mm | +0.5~+14.5mm |
10μs | +12.5~+15.0mm | +12.5~+14.5mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注9): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | 小スポットタイプ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C235BE | HL-C235CE | HL-C235CE-W | ||
FDA規則適合タイプ | - | - | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | |||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | |
測定中心距離 | 350mm | 348mm | 350mm | 348mm | 350mm | |
測定範囲(注4) | ±50mm | ±42mm | ±50mm | ±42mm | ±200mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
2.0μm[256回]、0.5μm[4,096回] | 8μm[256回]、 2μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ±0.04% F.S. (-200~0mm)、 ±0.08% F.S. (0~+200mm) (F.S.=±200mm) |
||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | |||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | |||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | - | - | クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
|||
ビーム径(注9) | 約ø250μm | 約ø400μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | |||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
||||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
|||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | ||||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
|||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | |||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | |||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | |||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | |||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | |||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | |||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | |||||
質量 | 約450g(ケーブルを含む) | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C235□ | HL-C235CE-W | ||
---|---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | 0~+50mm | 0~+42mm | -70~+200mm |
10μs | +36~+50mm | +36~+42mm | +100~+200mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下(HL-C235CE-Wは±0.08% F.S.以下)となります。 |
ラインスポットタイプ
種類 | ラインスポットタイプ | |||
---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C201A(E)-MK | HL-C201A(E)-SP2M | HL-C201A(E)-SP3M |
FDA規則適合タイプ | HL-C201F(E)-MK | - | - | |
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | |||
設置モード | 正反射のみ | |||
測定中心距離 | 10mm | 8mm | 15mm | |
測定範囲(注3) | ±1mm | ±0.8mm | ±1mm | |
分解能[平均回数] (注4)(注5) |
・HL-C201A-MK/HL-C201A-SP2M/HL-C201A-SP3M/HL-C201F-MK: 0.04μm[256回]、0.01μm[4,096回] ・HL-C201AE-MK/HL-C201AE-SP2M/HL-C201AE-SP3M/HL-C201FE-MK: 0.25μm[256回] |
|||
直線性(注6) | ±0.02% F.S. | |||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | 0.02% F.S./℃ | ||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | |||
最大出力:0.1mW | 最大出力:0.3mW | |||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス1(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラス1 [FDA(注7) /JIS/IEC] |
- | - | |
ビーム径(注8) | 約20×700μm | 約30×1,400μm | ||
受光素子 | リニアイメージセンサ | |||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
|||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | ||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
|||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | |||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注9) | |||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | |||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | |||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | |||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | |||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | |||
質量 | 約250g(ケーブルを含む) | |||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:HL-C201A(E)-MK/HL-C201A(E)-SP2M/HL-C201F(E)-MKはアルミ蒸着表面反射ミラー、HL-C201A(E)-SP3Mは透明ガラス、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C201□-MK | HL-C201□-SP2M | HL-C201□-SP3M | |
---|---|---|---|---|
設置モード | 正反射のみ | 正反射のみ | 正反射のみ | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0.1~+1.0mm | +0.1~+0.8mm | +0.1~+1.0mm |
10μs | +0.8~+1.0mm | +0.7~+0.8mm | +0.8~+1.0mm |
(注4): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注5): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注6): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注7): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注8): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注9): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | ラインスポットタイプ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C203B(E)-MK | HL-C205B(E)-MK | HL-C205C(E)-MK | |||
FDA規則適合タイプ | HL-C203F(E)-MK | ||||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 30mm | 26.4mm | 50mm | 46mm | 50mm | 46mm | |
測定範囲(注4) | ±5mm | ±4.6mm | ±5mm | ±5mm | ±5mm | ±5mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C203B-MK /HL-C203F-MK: 0.1μm[256回]、 0.025μm[4,096回] ・HL-C203BE-MK /HL-C203FE-MK: 0.25μm[256回] |
・HL-C205B-MK/HL-C205C-MK: 0.2μm[256回]、0.05μm[4,096回] ・HL-C205BE-MK/HL-C205CE-MK: 0.25μm[256回] |
|||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ||||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||||
最大出力:1mW | 最大出力:1mW | 最大出力:5mW | |||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | ||||
FDA規則適合タイプ | クラスII(FDA) および クラス2(JIS/IEC) |
クラス2 [FDA(注8) /JIS/IEC] |
クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
||||
ビーム径(注9) | 約30×1,200μm | 約70×1,000μm | |||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
|||||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | ||||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||||
質量 | 約250g(ケーブルを含む) | 約300g(ケーブルを含む) | |||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C203□-MK | HL-C205□-MK | |||
---|---|---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | 0~+5.0mm | 0~+4.6mm | +0.5~+5.0mm | +0.5~+5.0mm |
10μs | +3.8~+5.0mm | +3.6~+4.6mm | +4.7~+5.0mm | +4.6~+5.0mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | ラインスポットタイプ | ||||
---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C208B(E)-MK | HL-C208C(E)-MK | ||
FDA規則適合タイプ | |||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 85mm | 81.4mm | 85mm | 81.4mm | |
測定範囲(注4) | ±20mm | ±6mm | ±20mm | ±6mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C208B-MK/HL-C208C-MK: 0.6μm[256回]、0.15μm[4,096回] ・HL-C208BE-MK/HL-C208CE-MK: 0.6μm[256回]、0.25μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ±0.1% F.S. | ±0.03% F.S. | ±0.1% F.S. | |
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラス2 [FDA(注8) /JIS/IEC] |
クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
|||
ビーム径(注9) | 約100×1,200μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
|||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | ||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||
質量 | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C208□-MK | ||
---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0~+20mm | +0~+6.0mm |
10μs | +18~+20mm | 測定不可 |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | ラインスポットタイプ | ||||
---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C211B(E)-MK | HL-C211C(E)-MK | ||
FDA規則適合タイプ | HL-C211F(E)-MK | HL-C211F5(E)-MK | |||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | |
測定中心距離 | 110mm | 106.7mm | 110mm | 106.7mm | |
測定範囲(注4) | ±15mm | ±14.5mm | ±15mm | ±14.5mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
・HL-C211B-MK/HL-C211C-MK/HL-C211F-MK/HL-C211F5-MK: 0.4μm[256回]、0.1μm[4,096回] ・HL-C211BE-MK/HL-C211CE-MK/HL-C211FE-MK/HL-C211F5E-MK: 0.4μm[256回]、0.25μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | ||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | ||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | クラスII(FDA)および クラス2(JIS/IEC) |
クラスIIIa(FDA)および クラス3R(JIS/IEC) |
|||
ビーム径(注8) | 約80×1,700μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | ||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
|||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | |||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注9) | ||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | ||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | ||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | ||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | ||||
質量 | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C211□-MK | ||
---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | +0.5~+15.0mm | +0.5~+14.5mm |
10μs | +12.5~+15.0mm | +12.5~+14.5mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注9): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下となります。 |
種類 | ラインスポットタイプ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
型 式 名 |
JIS/IEC規格適合タイプ | HL-C235BE-MK | HL-C235CE-MK | HL-C235CE-WMK | ||
FDA規則適合タイプ | - | - | ||||
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、FDA規則(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | |||||
設置モード(注3) | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | |
測定中心距離 | 350mm | 348mm | 350mm | 348mm | 350mm | |
測定範囲(注4) | ±50mm | ±42mm | ±50mm | ±42mm | ±200mm | |
分解能 [平均回数] (注5)(注6) |
2.0μm[256回]、0.5μm[4,096回] | 8μm[256回]、 2μm[4,096回] |
||||
直線性(注7) | ±0.03% F.S. | ±0.04% F.S. (-200~0mm)、 ±0.08% F.S. (0~+200mm) (F.S.=±200mm) |
||||
温度特性 | 0.01% F.S./℃ | |||||
光源 | 赤色半導体レーザ(発光ピーク波長:658nm) | |||||
最大出力:1mW | 最大出力:5mW | 最大出力:5mW | ||||
JIS/IEC規格適合タイプ | クラス2(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | クラス3R(JIS/IEC) | |||
FDA規則適合タイプ | - | - | クラス3R [FDA(注8) /JIS/IEC] |
|||
ビーム径(注9) | 約250×3,500μm | 約400×6,500μm | ||||
受光素子 | リニアイメージセンサ | |||||
表 示 灯 |
レーザ放射 表示灯 |
緑色発光ダイオード レーザ放射時点灯 |
||||
測定範囲 表示灯 |
黄色発光ダイオード 測定中心付近で点灯/測定範囲内で点滅/測定範囲外で消灯 |
|||||
耐 環 境 性 |
保護構造 | IP67(IEC)(コネクタ部は除く) | ||||
使用周囲温度 | 0~+45℃(但し、結露および氷結しないこと)、 保存時 :-20~+70℃ |
|||||
使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | |||||
使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度3,000ℓx以下(注10) | |||||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅1.5mm XYZ各方向2時間 | |||||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | |||||
ケーブル | コネクタ付キャブタイヤケーブル0.5m付 | |||||
ケーブル延長 | オプション(別売)の延長ケーブルにて全長30mまで延長可能 | |||||
材質 | 本体ケース、本体カバー :アルミダイカスト、前面カバー:ガラス | |||||
質量 | 約450g(ケーブルを含む) | 約300g(ケーブルを含む) | ||||
付属品 | レーザ警告ラベル(各規格・規則対応):1セット |
(注1): | 指定なき測定条件は、コントローラと接続し、電源電圧:24V DC、周囲温度:20℃、サンプリング周期:40μs、平均回数:256回、測定中心距離、対象物体:白セラミック、デジタル測定値とします。 |
---|---|
(注2): | FDA規則適合品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 正反射設置時に反射光量が大きい場合は、別売のNDフィルタHL-C2F01をご使用ください。 |
(注4): | 測定範囲は、サンプリング周期20μsおよび10μsにおいて下記のようになります。 |
型式名 | HL-C235□-MK | HL-C235CE-WMK | ||
---|---|---|---|---|
設置モード | 拡散反射時 | 正反射時 | 拡散反射時 | |
サンプリング 周期 |
20μs | 0~+50mm | 0~+42mm | -70~+200mm |
10μs | +36~+50mm | +36~+42mm | +100~+200mm |
(注5): | 測定中心距離におけるデジタル測定値のバラツキのP-P値を距離に換算したものです。 |
---|---|
(注6): | 最小分解能が0.25μm未満の機種は"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
(注7): | 弊社の標準物体測定時におけるデジタル変位出力の理想直線に対する誤差を表します。対象物体によって変化する場合があります。 |
(注8): | FDA規則のLaser Notice No.50(2007.6.24)の規定に従い、FDA規則(21 CFR 1040.10および1040.11)に準拠しています。 |
(注9): | 測定中心距離における大きさです。中心光強度の1/e2(約13.5%)で定義されています。定義域外にも漏れ光があり、検出ポイントの周囲が検出ポイントに比べて反射率が高い場合は、その影響を受ける場合があります。 |
(注10): | 使用周囲照度による変動は±0.03% F.S.以下(HL-C235CE-WMKは±0.08% F.S.以下)となります。 |
種類 | RS-232C対応 | Ethernet対応 | |
---|---|---|---|
型 式 名 |
NPNタイプ | HL-C2C(E) | HL-C21C(E) |
PNPタイプ | HL-C2C(E)-P | HL-C21C(E)-P | |
適合規制および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UKCAマーキング(EMC規則、RoHS規則)、中国RoHS、韓国Sマーク認証(注2)、韓国無線規則(電波法KC) | ||
接続センサヘッド | 接続台数:最大2台 | ||
電源電圧 | 24V DC±10% リップル0.5V(P-P)を含む | ||
消費電流 | センサヘッド2台接続時:約500mA、センサヘッド1台接続時:約350mA | ||
サンプリング周期 | 10μs、20μs、40μs、100μs、200μs、400μs、1ms、2ms | ||
ア ナ ロ グ 出 力 |
電圧(注3) | 電圧出力スケール:-5~+5V/F.S.(初期値) 通常時出力範囲:-10.0~+10.0V 異常時出力:-10.8Vまたは+10.8V 分解能:2mV、直線性:±0.05% F.S. 最大2mA 出力インピーダンス50Ω 応答遅れ時間:約1.5μs/V |
|
電流(注4) | 電流出力スケール:4~20mA/F.S.( 初期値) 通常時出力範囲:2~24mA 異常時出力:1mAまたは25mA 分解能:3μA、直線性:±0.05% F.S. 負荷インピーダンス 250ΩmAx. 応答遅れ時間:約10μs |
||
アラーム出力 | <NPNタイプ> NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下[ALARM出力~コモン(-)間] ・残留電圧:1V以下(流入電流100mAにて) <PNPタイプ> PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(ALARM出力~+V間) ・残留電圧:1V以下(流出電流100mAにて) |
||
出力動作 | 光量不足時にオープン | ||
短絡保護 | 装備 | ||
判定出力 (HI、GO、LO) |
<NPNタイプ> NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下[判定出力~コモン(-)間] ・残留電圧:1V以下(流入電流100mAにて) <PNPタイプ> PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(判定出力~+V間) ・残留電圧:1V以下(流出電流100mAにて) |
||
出力動作 | 出力動作時にオープン | ||
短絡保護 | 装備 | ||
ストローブ出力 | <NPNタイプ> NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下[ストローブ出力~コモン(-)間] ・残留電圧:1V以下(流入電流100mAにて) <PNPタイプ> PNPトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流出電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(ストローブ出力~+V間) ・残留電圧:1V以下(流出電流100mAにて) |
||
出力動作 | データ確定時にオープン | ||
短絡保護 | 装備 | ||
リモートインタロック入力 | <NPNタイプ> コモン(-)に接続時、レーザ発光遅延 開放時、レーザ発光停止 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> IL(+)に接続時、レーザ発光遅延 開放時、レーザ発光停止 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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レーザ制御入力 | <NPNタイプ> コモン(-)に接続時、レーザ発光停止 開放時、レーザ即時発光 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> 外部電源(+)に接続時、レーザ発光停止 開放時、レーザ即時発光 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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ゼロセット入力 | <NPNタイプ> コモン(-)に接続時、ゼロセットオン コモン(-)に1秒連続接続時、ゼロセットオフ 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> 外部電源(+)に接続時、ゼロセットオン 外部電源(+)に1秒連続接続時、ゼロセットオフ 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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タイミング入力 | <NPNタイプ> コモン(-)に接続時、または接続中、動作 (計測モードにより異なります) 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> 外部電源(+)に接続時、または接続中、動作 (計測モードにより異なります) 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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リセット入力 | <NPNタイプ> コモン(-)に接続時、リセット 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> 外部電源(+)に接続時、リセット 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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メモリ | <NPNタイプ> コモン(-)に接続して、メモリ指定 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) <PNPタイプ> 外部電源(+)に接続して、メモリ指定 印加電圧:30V DC以下(漏れ電流0.1mA以下) |
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RS-232Cインターフェース | ボーレート 9,600、19,200、38,400、115,200 bit/s | - | |
Ethernetインタフェース (注5) |
- | IEEE802.3u、10BASE-T/100BASE-TX RJ45 対応プロトコル:iQSS対応専用プロトコル、MCプロトコル、MEWTOCOL |
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USBインターフェース | USB 2.0 フルスピード(USB1.1互換)準拠 | ||
設定/データ表示 | プログラマブル表示器GT12(別売) | ||
表 示 灯 |
電源表示灯 | 緑色発光ダイオード 電源オン時に点灯 |
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センサヘッドA レーザ放射表示灯 |
緑色発光ダイオード センサヘッドAのレーザが放射中および放射直前に点灯 |
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センサヘッドB レーザ放射表示灯 |
緑色発光ダイオード センサヘッドBのレーザが放射中および放射直前に点灯 |
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アラーム1表示灯 | 赤色発光ダイオード 光量不足によりOUT1の測定不能時に点灯 |
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アラーム2表示灯 | 赤色発光ダイオード 光量不足によりOUT2の測定不能時に点灯 |
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耐 環 境 性 |
使用周囲温度 | 0~+50℃(但し、結露しないこと)、 保存時:-20~+70℃ | |
使用周囲湿度 | 35~85%RH | ||
耐振動 | 耐久10~55Hz(周期1分) 複振幅0.75mm XYZ各方向30分 | ||
耐衝撃 | 耐久196m/s2 XYZ各方向3回 | ||
材質 | ケース:ポリカーボネート、コネクタキャップ:PE | ケース:ポリカーボネート | |
質量 | 約450g | ||
付属品 | USBケーブル(2m):1本、 ショート金具:1個 |
USBケーブル(2m):1本、 ショート金具:1個 フェライトコア(星和電気(株)製 E04SR200935A):3個 |
(注1): | HL-C2C(-P)/HL-C21C(-P)は、"外国為替及び外国貿易法"で定められた輸出規制に該当します。 |
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(注2): | 韓国Sマーク認証取得品については、マニュアルなどで品番をご確認ください。 |
(注3): | 直線性はF.S.=20Vとし、デジタル測定値に対する直線性です。応答遅れ時間は測定値更新後の時間です。 |
(注4): | 直線性はF.S.=16mAとし、デジタル測定値に対する直線性です。応答遅れ時間は測定値更新後の時間です。 |
(注5): | Configurator WD(弊社Ethernet通信用設定ツールVer. 1.62以降)にて、HL-C21C(E)(-P)のEthernet通信設定が必要です。 弊社Webサイトよりダウンロードして、ご使用ください。 |
種類 | 日本語表示 | 英語表示 | 中国語表示 | 韓国語表示 | |
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型式名 | HL-C2DP | HL-C2DP-EX | HL-C2DP-CH | HL-C2DP-KR | |
電源 | コントローラより供給 | ||||
表示 | 表示素子 | STNモノクロLCD | |||
バックライト | 白色LED | ||||
測定値表示範囲 | -999.999999~999.999999 | ||||
言語 | 日本語 | 英語 | 中国語 | 韓国語 | |
タッチ パネル |
操作力 | 0.5N以下 | |||
寿命 | 100万回以上(注1) | ||||
耐 環 境 性 |
耐環境性 | IP65(初期状態において)(注2) パネル前面からのみ防塵、防滴(盤接触面に防水パッキンを使用) |
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使用周囲温度 | 0~50℃(但し、氷結・結露なきこと)、保存時:-20~60℃ | ||||
使用周囲湿度 | 20~85%RH、保存時:10~85%RH | ||||
耐静電気ノイズ | 5,000V以上(パネル表面) | ||||
耐振動 | 耐久10~55Hz 複振幅0.75mm XYZ方向10分 | ||||
耐衝撃 | 耐久98m/s2 XYZ各方向4回 | ||||
材質 | ケース:PPE 前面保護シート:ポリエステル | ||||
質量 | 約230g | ||||
付属品 | コントローラ・コンソール間接続ケーブル:1本、取付金具:1セット |
(注1):常温25℃で使用した場合の平均的な寿命を示します。
(注2):再取り付けの場合は防水パッキンを交換してください。(ご注文品番:AIGT181、10枚入り)
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品を除く]
ご注文・ご使用に際してのお願い(制御部品・電子デバイス)[特定商品]
ご注文・ご使用に際してのお願い(FAセンサ・システム[モータ以外])
ご注文・ご使用に際してのお願い(産業用モータ専用)