【システムメンテナンスのお知らせ】
現在、システムメンテナンスのため、サイト内検索およびスペック条件検索の機能が一時的にご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
小型ビームセンサ[アンプ内蔵] CX-400 Ver.2
回路・接続
NPN出力タイプ
入・出力回路図 |
![入・出力回路図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic01.jpg) |
(注1):出力は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):検出モード切換入力は、距離設定反射型CX-44□にのみ装備されています。CX-44□を使用する際、検出モード切換入力(桃/2)の配線処理を下記※1のように必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。
(注3):CX-44□のコネクタタイプに接続ケーブルを接続した場合、リード線の色は“白”になります。
※1
・検出モード切換入力
BGS機能 :0Vに接続
FGS機能 :+Vに接続 |
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接続図 |
![接続図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic02.jpg) |
(注1):黒色リード線は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):桃色リード線は、距離設定反射型CX-44□にのみ装備されています。CX-44□を使用する際、桃色リード線の配線処理を下記※1のように必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。
(注3):CX-44□のコネクタタイプに接続ケーブルを接続した場合、リード線の色は“白”になります。
※1
・検出モード切換入力
BGS機能 :0Vに接続
FGS機能 :+Vに接続 |
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コネクタピン配置図 |
![コネクタピン配置図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic03.jpg) |
(注1):出力は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):検出モード切換入力は、距離設定反射型CX-44□にのみ装備されています。CX-44□を使用する際、検出モード切換入力(桃/2)の配線処理を必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。 |
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PNP出力タイプ
入・出力回路図 |
![入・出力回路図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic04.jpg) |
(注1):出力は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):検出モード切換入力は、距離設定反射型CX-44□-Pにのみ装備されています。CX-44□-Pを使用する際、検出モード切換入力(桃/2)の配線処理を下記※1のように必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。
(注3):CX-44□-Pのコネクタタイプに接続ケーブルを接続した場合、リード線の色は“白”になります。
※1
・検出モード切換入力
BGS機能 :0Vに接続
FGS機能 :+Vに接続 |
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接続図 |
![接続図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic05.jpg) |
(注1):黒色リード線は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):桃色リード線は、距離設定反射型CX-44□-Pにのみ装備されています。CX-44□-Pを使用する際、桃色リード線の配線処理を下記※1のように必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。
(注3):CX-44□-Pのコネクタタイプに接続ケーブルを接続した場合、リード線の色は“白”になります。
※1
・検出モード切換入力
BGS機能 :0Vに接続
FGS機能 :+Vに接続 |
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コネクタピン配置図 |
![コネクタピン配置図](/ac/j/fasys/sensor/photoelectric/cx-400/circuit/images/pic06.jpg) |
(注1):出力は、透過型の投光器には装備されていません。
(注2):検出モード切換入力は、距離設定反射型CX-44□-Pにのみ装備されています。CX-44□-Pを使用する際、検出モード切換入力(桃/2)の配線処理を必ず行なってください。動作が不安定になる場合があります。 |
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