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製造現場の静電気対策 徹底ガイド

製造現場の静電気対策
徹底ガイド

製造現場(工場・生産ライン・生産設備など)において、ダストの付着による接点不良や塗装ムラなどの「機能障害」、ワーク同士の付着による部品詰まりや成形部品の排出ミスなどの「生産障害」を引き起こす静電気。
静電気発生のメカニズムから対策方法、イオナイザー(静電気対策機器・除電器)の選定方法、アプリケーション別の事例、帯電量の管理など静電気対策全般について、分かりやすく説明します。

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帯電量の管理について

静電気(帯電量)は目視で確認することができないため、イオナイザ(イオナイザー・除電器)等で除電対策を行なったとしても、直接除電の効果を確認することはできません。

ではこの除電の効果測定と管理はどのように行なえばいいのでしょうか。

不良率や歩留まり率から効果を確認する

静電気の放電によるデバイスの損傷やフィルムの張り付きなど、力学現象による歩留まり率を、イオナイザ投入前と投入後で改善効果を確認することができます。

イオナイザをご使用されているお客様では、このように生産の結果から除電の効果を確認しているケースが多いようです。

ただし、生産後の結果から効果を求めるため、除電効果が低下していても、不良率や歩留まりが悪化した後にしか対策が打てなくなってしまいます。

電位センサを使用し、帯電量を見える化する

帯電量を非接触で検知できる表面電位センサを使用し、インラインでモニタリングすることで、対象ワークの除電効果を数値化することができます。

各業界、品質管理の強化の中で『何をもって除電が出来ているか』まで明確にするお客様が増えており、除電の妥当性の確認のために電位センサを使用されるケースもあります。

予防保全に活用する

数値化した帯電量の値にしきい値を設けることで、放電針の劣化による除電効果の減少を数値で捉え、予防保全のためにも使用することができます。

静電気管理のシステム構築例

表面電位センサから取得したアナログデータを、ネットワーク対応通信ユニットを介してシリアルデータとして各社PLCを通じて事務所のパソコンで全てのデータを記録・管理できます。

また、Webサーバ機能内蔵のPLC「FP7」と組み合わせることでデータ保存や遠隔管理が簡単におこなえます。


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