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製造現場の静電気対策 徹底ガイド

製造現場の静電気対策
徹底ガイド

製造現場(工場・生産ライン・生産設備など)において、ダストの付着による接点不良や塗装ムラなどの「機能障害」、ワーク同士の付着による部品詰まりや成形部品の排出ミスなどの「生産障害」を引き起こす静電気。
静電気発生のメカニズムから対策方法、イオナイザー(静電気対策機器・除電器)の選定方法、アプリケーション別の事例、帯電量の管理など静電気対策全般について、分かりやすく説明します。

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除電方式

除電の目的や状況により、2つある除電性能のどちらを重視したイオナイザ(イオナイザー・除電器)するかを検討します。

イオンバランスとは、静電気除去器の放電針から放出されるプラスイオンとマイナスイオンのバランスを示します。
0Vに極めて近いこと、並びに0V付近を長時間維持できることが高い性能と言えます。
イオンバランスが悪い場合、正確な除電ができなかったり逆帯電させるなどの影響があります。

イオンバランス重視には高周波AC方式が有利

高周波AC方式とは、1本の放電針に高周波の高電圧を印加する方式。

メリット

・イオンバランスが最も良い

・ノズルによるイオン搬送ができる

・近距離でも使用可能

デメリット

・除電時間が遅い

・エアを使ったイオン搬送が必要

半導体、電気・電子部品など

除電速度とは、プラスまたはマイナスに帯電したワークを除電するために掛かる時間を示します。
通常は、1,000V→100Vへ除電した際の時間を秒単位で表し、速いほど高い性能と言えます。
除電速度が遅い場合、除電が不完全であったり工数やタクト時間の超過などの影響があります。

除電速度重視にはパルスAC方式が有利

パルスAC方式とは、1本の放電針に直流の高電圧を交互に印加する方式。

メリット

・除電時間が速い

・エアレス(無風)で除電ができる

 

デメリット

・変動電圧による除電ムラができやすい

・イオンバランスは高周波AC方式より劣る

樹脂部品、フィルム材など


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